月刊剽窃日記9月号

やる気はあるのか？

　ごきげんよう、かまばたーです。みなさんいかがお過ごしでしょうか。9月に一切日記を付けてなかったので流石にnoteに対して申し訳なさが生まれたので9月から10月のはじめにかけてのことをまとめてざっと書きます。

　funnyな嘘日記とか一切なくて本当にただの日記を書いてます。

上旬

　もはやあまり覚えてない。覚えてないってことは特にイベントがなかったんだと思う。

　香川から東京に戻ってきた。教習所の本部みたいなところで免許を取った。私は免許の学科試験を甘く見ていて、香川の教習所の人から試験受けに行ったら即日交付されるよと言われていたので、10:00前ぐらいに行けばお昼ごろには免許貰えてるかなと思ったけど普通に17:00ぐらいまでかかって悲しい気持ちになった。どんなことをしたかあんまり覚えてないけど、お昼前に試験自体は終わったので試験の採点を待ってる間に近くのバーガーキングで時間を潰すためハンバーガーを丁寧丁寧丁寧にめちゃくちゃゆっくり食べたことは覚えてる。

人がたくさんいたけど、香川よりも効率よく運営してるのが凄いと思った。

　八月から一日を教習所でつぶしたり布団の上でのたうち回ってるだけで日付が変わったりするような日々を送っていたが、これも夏休みならではの生活だな～と思ってのんのんと過ごしていた。

中旬

　スマブラしかしてなかった。

　本当に絵とか勉強とかもせずにスマブラをしていた。オンラインで対戦できるサイトで二百試合ぐらい試合をしたりその様子をTwitchで配信したりした。せっかく練習したのだからたくさん試合をしてその様子を録画しておけばその動画を見て悪いところを直せるかなと思って見返すこともしてみたが、へたくそだなという感想しか湧かなくて自分より上手な人に見てもらってアドバイス貰うのがよさそうだなと思った。けどそんな人との付き合いがなくて絶望した。

　上野であったオフ大会にも参加してみた。そこに来ていた数人には勝てて楽しかったんだけど、人間とコミュニケーションをあまりとれなかったため、やっぱり人脈は獲得できずに夏が終わってしまった。コロナが終わったら頑張りたいと思って妥協した。

　

　そういえば気の迷いで『あことバンビ』のBLssを書いていたけど、お話をまとめるのはやっぱり難しくて設定だけひたすら作って辞めてしまった。連載が終わったらまた書き始めたい。

下旬

　絵とか勉強とかを再開した。

　勉強は、夏休みが明けると授業も始まるし大学の図書館が使えるようになるので割と張り切って色んな分野に手を出すことにした。化学だけじゃなくてせっかくだからプログラミングとか地学とか物理学とか生物学に手を出そうとして、神保町で本を買ったり図書館で本を借りたりした。結果としてこの冬は越せるぐらいの積読ができてしまった。頑張って残さず平らげたい。

　絵は漫画がやっぱり描きたくて、コミティア134に申し込んだ。だらだら描いてても完成しなさそうなので外的要因に頼ってしまった。行動が早かったのは良かったと思うけど流石に同人誌即売会に一回も参加したことがないしシステムを全く知らないのでそのぐらいは調べてから申し込んでもよかったかもしれない。募集サークルを削減したことで当落抽選が発生してしまったそうなので実際に参加できるかとうかは分からないが設定とネームぐらいを10月中に終わらそうと思ってる。

おまけ

サクカ。

考えたキャラ2/4。まだ髪型とか設定が曖昧。