訪問看護ステーション経営する私はどうやらポジティブらしい。
どうやら私はポジティブらしい
この年になってお客様と直接話をする機会が増えてきました。
(実は医療職ではない私が訪問看護ステーション経営を語るのもどうかな?と思っていたこともあり今まではあまりお客様と交流を持ったことがなかったのです)
最近では『ブログを読んだよー」とか『YouTube見てます」とか
「共感しますとか」「そんな歳の取り方をしたい」そんな少し恥ずかしいようなお言葉をいただくようなりました。
しかし自分には何がいいんだか全然わからないんです。
というのも、特に気合入れてブログを書いていたりするわけではなくて、日常のひとこまを切り取ってご紹介してるだけなので自分の良さは全くわからない 笑。
20代後半に弱すぎる精神をどうにかしたくて極真空手・木元道場の門を叩いた頃の何物でもない自分と何の変化もないのです。
そこで社内のスタッフに「私は誰でしょうとそんな質問投げかけてみました」もちろん良さを教えてくださいと言う意味合いです。
最近仕事を一緒にし始めた自分の娘のような27歳曰く「上村社長はめちゃくちゃポジティブです、本当に楽しそうに仕事をしてますよね」「その上で未来を語る」らしいのです。
実感が全くないのでよく解りませんけれども、どうやら私の良さは極めてポジティブ。そして常に未来志向。もちろん日々課題はあります。しかし、様々な障壁があっても常に対策を持っているそんな人物らしいのです。
実は90になる母が超絶なポジティブ思考。知らず知らずのうちに彼女の考える男性像に近づけたのかもしれません。
ちなみに10年前までは自分の体は90%以上が空手で出来ているとる思うほど、1にも2にも継続、努力、鍛錬みたいなものが染み付いています。
もちろんそういったものを基礎とし、知識習得は怠りません。
#精神科訪問看護ステーション
#訪問看護ステーション開業
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