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課金と萌え氏と私

初書きこです お米絡みの専門用語は説明大変なので省きます、ぐぐって!
萌えみのりさんのショールーム配信にて、引退したVチューバ―に対する
ファンの思いを書いたnoteが面白くて読み漁っている、リスナーも書いてほしいとの要望があり、お米らが続々とnoteでお気持ち表明していた。

自分も書こうと思ったがハードルが上がりすぎているので
下をくぐることにします。
ただ引退した想定は出来そうにないので適当に萌えみのりさんとのことを書きます、一部そうでもない部分もありますが気にしないでいただきたい

あらかたの投稿形式は出尽くしていて奇をてらう手段がもうないので
長さで勝負します 以下非常に長いので(特に序章はほぼ関係ない話)
気になるとこだけ読んでください

序章:自分のことについて

まずは本題に入る前に、私のことについて少し語っておきます
オタク自分を語りがち!
わたしはこれまで(というか今でも)あまり周囲に発信しないタイプの
オタクで、アニメ、ゲーム、漫画、音楽など、好きでかなり見てはいましたが、周囲に公言するようなことはありませんでした、一番好きなものは特に隠すタイプです。
それとは別に、ライブやイベントなども、存在は知っていても自分とは縁のないものだと勝手に考えていて、ずっと在宅でのオタク活動をしていました
そこから変化があったのが、2017年の年末ごろで初めはアニメ映画の舞台挨拶、それも今住んでる地元付近、名古屋周辺のイベントからでした。
そこで初めて声優さんというものを生で見て「うおーすげー楽しー」とテンションがあがりまして、それから同じような舞台挨拶を2回くらい見に行きました。

次の転機となったのは2018年のアニメジャパンで初めて東京のイベントに遠征しました。
そこでカルチャーショックを受けたのですよね、普段アニメ好きを隠すように生きてた人間が突然数万人規模のアニメイベントに行くわけですから、それはもう驚きと感動でした。
もちろんぼっちオタクなので誰かと絡んだりとかはなかったのですが、アニメの世界が会場いっぱいに広がる様に感動して、なによりここにいる人は全員アニメが好きで集まっているのだなと思うと、なんだかうれしくなってハイテンションになったのを覚えています。
グッズとかも購入経験がないので今だったら買わないようなグッズを何個か買ってしまいました。
なので萌えみのりさんがクレヨンしんちゃんのショップでテンション上がった話はとても共感が持てました。まだ存在すらしていない時期の話で申し訳ないですが、もう少し続きます。

次は2018年5月にzepp Nagoyaに初の音楽ライブ(鈴木このみさん)を見に行きました、ここで再びのカルチャーショック「こんなに楽しいことが世の中にはあるのだな」という気持ちになったのを覚えています。あまりに楽しくてその月に東京であった日比谷野外音楽堂ライブも追加で購入しました。

そこから火が付いたように様々なイベント、ライブに通う立派な遠征オタクとなったのですが、その様々の中でついに運命の出会いを遂げました

そうですタシットリーです、もとい、萌えみのりさんです


2019年2月16日 直感xアルゴリズム♪ Tacitiy 1st AR LIVE

他の多くのお米らさんと同様に私の初見もこのライブでした
それまでいろいろなライブを見に行って、EGOISTやamazarashiの
ような他とちょっと違うタイプのライブにも行って、それらの延長から
ARライブとは何ぞや的なところから始まり、直アルの曲も好きだったので
見に行ったのでした。
てことでお目当てはタシットリーでほかのメンバーは全然知らなかったです
ゲスト3組とも正統派アイドルだなー、なんかお米の面白い歌うたってるなーという印象、萌えみのりさんに至っては下半身の衣装にショックを受けた勢の一人でしたね、と言いつつもそこまで気にはなってなかったです、この時は、今思うと伝説級のライブですよね、参加してて本当によかった。

そしてここから萌えみのりさんを推す日々が始まる!

米米米認知はするが、しばらく何事もなく過ぎる

と思いきや、萌え氏を推すにはまだしばらく間が空くのでした
米米米を知って直ぐまたはしばらくしてから、チャンネルは見に行って
面白いなとは思っていたのですが、何せほかの推しごとも楽しい盛りで
特にショールーム配信は未知の領域すぎて、手を出しませんでした。
なのでアバイベや、LINEスタンプ、ガチイベ初回や、武士ロキを全くスルー
今なら優先して行ったであろう、わくVも何か他のイベントとかぶっていて
スルー、1周年記念ライブも敷居の高さからスルー、今思うと一番助けが必要な、盛り上げるべき時期をスルーしているのですよね、ショールーム配信途中参加という今の状況は、課金によって他のリスナーより順位が上にいたとしても、個人的には訪問回数のほうが重要だと思っているので、申し訳ないと思いますね。

そしてSRでの課金の日々

序章でも述べた通り私はイベントに通いだしたのは割と最近で、それまでは
あまりお金を使う生活をしてなかったので、多少のたくわえがあったのですが、ここ数年ですごい勢いで使ってる状況ですね、まあいずれはこんなに投げれなくはなるのですが、萌えみのりさんや多くの配信者が言うように、課金はできる人がやればいいものだとおもうので、無理が出るまでは配信を盛り上げていきたいと考えます。
何にお金を使うかは人それぞれで、車だったり飲みだったりギャンブルだったり、(ピー)だったり、〇〇に使うんだったらこっちに使う!、の行く先が今は推し事なわけで、楽しんで使ってる分にはいいかなと思ってます。

振り返りその1 OFF-KAI

私が参加したガチイベその1 OFF-KAIですが、ここはなんとまだ無課金でした(多分)ショールームアプリもスマホにだけ入れている状態でツールもなし、ひたすらに連打していたころですね、周回するという概念もなく
10日間で7665ptの53位、10連タワーを建てる上位勢を、すごい世界だなーと眺めているところでした。コミュ障ボッチオタクなのでお店にも行けてません、美容室はオタクといえどもおしゃれな人々が行くところという歪んだ知見でいます('ω')
2019年10月のイベントなのでまだ1年たってないのですよね、何だか随分昔の出来事な気がします。当然萌え氏の頑張りに超感動するわけですがその辺は割愛。

振り返りその2 コンプティーク

わくVを挟んで次に私が参加したガチイベその2 コンプティークですが
遂に初課金をしてお城タワーを建てました。

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翌月にミルちゃんにも城を建てているのはご愛嬌ということで👑
いまだスマホでの視聴でしたが周回するということを理解し始めた頃でした、しかしスマホで周回すると肝心の配信がまず見られないということで、いろいろ葛藤のある時期でもあります。
7日間で29092ptの21位、確か20位まで何か特典があってギリギリ漏れた
このころは漏れて悔しいというよりほっとしてましたね、新参者意識がまだ強かったです。リスナー1人が配信を牽引(支配)することがあるというのを知ったイベントでした。そのかいもあってか逆転のトップは超快挙ですがその辺も割愛。

ユーチューブ配信開始と生誕祭

2020年3月23日にのりのれ出張版のユーチューブ配信がはじまり
活動の幅が拡大しましたね!
いやもともとユーチューブのチャンネルの米ではあるのですが、、、
なんにせよ一部でもアーカイブが残るようになったのはうれしい限りです

そしていよいよ4月16日に生誕祭をむかえお祝いも建てることができました
来年もぜひお祝いしたい、いや必ずします🗼

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このnoteのトップ絵も萌え氏の3コマ漫画をトレースして作ったりして、自分の中で楽しい盛りの時期でした。

更には5月1日より、ユーチューブでのラジオ配信、誰きくが開始しました
こうしてみると定期的にしっかりと変化を付けていってるんですよね
だらだらやっているように見えて変化と向上をして行っているのは素晴らしいと感じます、このままどんどんと成長して米ジャー進出してほしいです🌱

振り返りその3 すし酒場フジヤマ

そして直近で私が参加したガチイベその3 すし酒場フジヤマ ついに10連城タワーを建てるのですが、何とか3位を勝ち取る結果で、現実は厳しい

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この時はもうショールームのシステムにも慣れておりPCのプラウザでも視聴&課金するようになりましたね、🌈虹星が助かる!
コロナの影響で参加しやすいのもあり、かなり本気で頑張って全部見に行く気でしたが2枠ほど寝落ちで見に行けなかった、お酒はほどほどにということで、、
12日間で288465ptの2位でした、私のポイントのとり方も成長してますねー
2位で悔しい気持ちはあまりなく、むしろほっとした気持ちですね、なんならもっと下位に埋もれるくらいでいたい所存
フジヤマさんそういえば8月になったので、そろそろポスターとか張り出されるのかな?まあ別の方のになるのですが、また行きたいですね
ただボッチオタクなので一人でも入りやすくはしてほしいです(笑)

私の勝手な思いですが、このころから高額の課金で上位に押し上げる行為に若干の疑問を感じ始めています。
1人が数百万出せば確かにイベントに勝てるかもしれないのですが、周りのリスナードン引きなんですよね、1人で勝てるならうちらの応援いらないじゃんという思い、何日も頑張って応援したのに最後に金の力で全部覆るのかという思い、確かに感じるし共感もできる反面、そのお金を稼ぐのも普通は頑張って得る必要がある事、1人で高額課金をしているのではなく2人目以降が現れないだけなこと、この思いもわかるし共感できます。

このショールームのシステム考えた人はすごいですよね、たーのしー

そして限界を迎える

そして7月になり限界を迎えましたね そうです、れいのゴ〇もとい配信用のPCです、まあフジヤマの時点で怪しそうでしたし終わるまで頑張って!
状態でしたので、なんならよく頑張ってくれましたよね、三又さんに返さずにお米らにオークションでもして売れば結構な値段が付いた気もします、私なら欲しい、いややっぱりいらないかも。
このnote本当は7月31日の配信に間に合わせたかったのですが、筆不精すぎて無理でした、前の日お酒飲んだら寝てたし(懲りてない)

8月に入り新しいセカンドライスに移り住むとのことで、つよつよPCでの配信があるのを今から楽しみにしております、きっと何かが起きる予感がしてもいますが、杞憂民で済むことを祈ります。

ここまでだらだらと長文を読んでいただきありがとうございます。通信料かかっちゃったらごめんなさいね、頑張ってこの後公開ボタンを押します。



おまけ1 歌配信について

終わるかと思った?残念もう少し続きます、まあオタクの自分語りなので読まなくてもヨシ!☞

配信で見かけた方は気が付いてるかもですが私は歌配信者への思いが結構強いです、ミルちゃんやケムリさんのような歌うま!って思う方(片方は米)はもちろんなのですが、気になった配信者がどんな歌を歌うのかというのも楽しみのひとつになっています、加工された歌でもよいと感じればよいと思うもともと加工された肉体、もとい米ですしね、萌え氏のむつかしい歌に積極的に挑戦していく様はとてもすごいと思います、初めのころは声に合う歌やかんたんそうな歌のリクエストをしていたのですが、今では難しいほうが逆に歌ってくれるまでありますね、今後も安易に歌配信ゲリラやってほしい♪

おまけ2 私の性癖について

これは書き込むか迷った内容なのですが、ここまで読んだ方にはお伝えしようということで、言葉を選ばずに言うと私はいわゆる〇リコンと呼ばれるタイプ、かわいくて幼いタイプのキャラが大好きなのですよね、性的にどうこうというのはそれほど強くはないと思うのですが(なくはない)かわいい姿・声をながめて聞いて愛でていたいと思います。
まあ萌えみのりさんのファンはみんなその気はあると思ってますから、ここまではいいはず、、はず。

そしてそれ以上にそのかわいいキャラに強く当たられたり罵倒されることに
至上の喜びを感じます、アニメキャラでいうとらき☆すたの小神あきら、アクセルワールドの上月 由仁子、幼女戦記のターニャ・フォン・デグレチャフ
などです、あー本気度の高い罵倒されたい、ほかにお勧めのキャラがいたらぜひ知りたいですね

    ここまで長々と有難うございました お米に幸あれ!👹





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