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バトンズの学校1期生有志11名によるマガジン『かく、つなぐ、めぐる。』です。

はじめまして。バトンズの学校1期生メンバーによるマガジン『かく、つなぐ、めぐる。』です。

どんなことを始めるのか、このマガジンの自己紹介をしたいと思います。お付き合いください。

書くのはこんなメンバーです。


ライター・古賀史健さんが開校したライターのための学校「batons writing college」(通称バトンズの学校)。1期生として共に学び卒業した仲間の中から11名の有志が手をあげ、マガジンを立ち上げました。ライターとしては駆け出しだったり、これから書くことを始める人たちがほとんどです。
バトンズの学校では、毎回の講義後に課題が出され、締切日時厳守で原稿を提出していました。この原稿に古賀さんからのフィードバックが入り、同期みんなに公開されるのです。それはもう、楽しみと恐怖が同時にやってくる瞬間でした。
今回は課題ではないですが、「バトンズ」という名前を背負った原稿が公開されます。課題と同じくらい真剣に原稿と向き合っています。

何かできる場所がほしい。


なぜこのマガジンを始めることになったのか。それは、バトンズの学校の同期生として、みんなで何かできる場所があればいいなという思いからです。
まだnoteを始めたばかりのメンバーもいます。このマガジンでの経験は、今後の力になると思います。読んでいただけたら嬉しいです。

期間限定マガジンです。


『かく、つなぐ、めぐる。』は3ヶ月のお試しマガジンです。2022年8月から始まり、10月で一旦おしまいです。その後は? 何か始まるのでしょうか。やってみてからのお楽しみです。

マガジンのルール。


このマガジンの参加メンバーは、月に1本エッセイを書きます。ルールは、月ごとに決められた単語2つを必ず入れること。1つは最初の段落に、もう1つは最後の段落に入れます。この2つ目の単語が、次の月のエッセイへのバトンとなります。
11名が同じ単語が入ったエッセイを書きますが、テーマは決められていません。年齢も仕事も趣味もバラバラなメンバーが描き出す、個性豊かな物語をのぞいてみませんか?



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