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「初のソロMCのテレビ番組が始まりました。」について

思わずふふっと笑ってしまうような会話が多くて今回も楽しい放送でしたね!!


喉を負傷したスーパーナチュラル

実家が旅館とバレてて強気なケンちゃん。
ぐいぐいいくね(笑)
みんな意外に知ってて、と言っていたけれど実は私も薄々予想はしていた。
実はVoicyの感想にお母様と思われる方が良いねしてくださっていたのだ。
おそらくみんなそこで知ったのだと思う。
いいねしてくださるお母様。
それに気づかず「なんでわかったんだろう」と首を傾げているケンちゃん。
なんて可愛い親子なのか。
絶対にいつかケンちゃんのご実家の旅館に泊まる!と改めて心に誓った瞬間であった。
(カンちゃんケンちゃん不在で「Voicyを聴く会」がやりたい)

カンタくん、映像作品用のマジカルな宣材写真を撮ってくれるのか。
正直とても助かる。
今の写真もとても素敵だけど、迫力がすごくてついそちらに意識が行ってしまう。
…はっきり言うと今のは心臓に悪いのだ。
ついでにふーごん。のところでカンタくんがコメントしてる時もなんかスタイリッシュ過ぎてそわそわしていた。
そのなんとなくの違和感がカンタくんも感じていてくれたなら嬉しい。
ふわっとした感じをマジカルと表すカンタくん、微笑ましいな。
そして、まさかのたこ焼きで喉を負傷するとは。
この話をしている時の熱いものすぐ「マグマ」というカンタくんが懐かしくて嬉しくなったし、3:45の「最悪じゃん」の言い方を聴いた瞬間、あまりにトミー過ぎるなぁとにこにこしてしまった。
カンタくんの言い方なのだが、なんだか凄くトミーだった(笑)
プラスウルトラで凄い美声になって帰ってくるカンタくん楽しみだなぁ(棒読み)

慣れ親しんだスーパーナチュラル(造語)
ケンちゃんがそれを聞いていて自分を大切にする時間があると研ぎ澄まされる感じがあるって感じる感覚、私にはなかったもので目から鱗だった。
素敵な感覚だな。
そして、感覚の研ぎ澄まし方も覚えられるスーパーナチュラル。
カンタくんがご飯やお酒を研ぎ澄ませて取り込むようになる日が来るとはねぇ。
大人になると味覚が鈍くなる(だから苦味も美味しくなる)っていうけどカンタくんは逆だな。
素敵な歳の重ね方をしてる感じがするね。
でも変わらずエナジードリンク飲みたくなったらジムに行くストイックなカンタくん。
カンタくんだなぁ。
4点分の働き。桜木花道じゃん。
ストレッチするだけでもジムに行ってるの本当に凄い。
そもそも外出したくない引きこもりからすると天上の話ですね。

香水の話

アロマやディフューザーの部屋を彩るものは良くて香水は苦手なカンタくん。
そもそも聴いていて疑問だったのだが、カンタくん、香水を服につけると思っていますか?
多分、香水って服につけるものじゃないです(笑)
トミー昔めちゃめちゃ香水つけてたでしょ。
「ききトミーの香り」までやったのに。

異性のアピールと思うと嫌なカンタくん。
大人の男性がつけているイメージのカンタくん。
なんだかあの大学生の頃の細いカンタくんの表情を思い出して変わらないなぁと微笑ましくなった。
(香水持ってるんかい!と笑ったけど)
カンタくんは柔軟剤なイメージあるなぁ。
ケンちゃんはボルゼロの時の格好に香水つけていたら凄くかっこいいと思う。
次回はぜひ!
トミーの香水はなんとなくモテるためというより威嚇や気合い入れの意味合いが強かったように思う。
私も香水やヘアフレグランスを使う時は実はおしゃれしたい時よりも仕事で気合を入れたい時に使っている。
高級感あるええ女って感じの香りを嗅ぐと気合が入る。
カンちゃんケンちゃんの言っていた通り毎日同じ香りを使っていると麻痺するから色々変えて使うよう気をつけているが(カンタくんもトミーの香水の強さ、多分わからなくなっていたと思う)、ハンドクリームしかり匂いは意外に気分の切り替えに使えるお手軽ツールだと思うのでこれからも臭くない程度に使っていきたいですね。

鈴木敏夫さんのワイン!
お店はあんまりバレたくない空気を出していたので調べるのは控えるが素晴らしい出会いだったんだね。
カンタくん大興奮で微笑ましかった。
(随分前にコブクロの小渕さんにカンタくんの大好きなTAKUYA∞さんが相談してたの思い出した。)
カンタくんはスーパーナチュラルだからワインが良いのか。
なんとなくのイメージで言っているカンタくんが微笑ましかったが、有言実行がすぎる人だからそんなふうににこにこしてたらあっという間にカンタくんのワインができてしまいそうだ。
個人的には白のほうか飲みやすいのでぜひ飲みやすい方でカンタくんにはワインを作って欲しいところだ。
ワクワクした声での「こっからの俺に期待してくれよな!」はあまりにジャンプヒーローで眩しかった。


ソロMC番組

初のソロMC、おめでとう!!

バスケのことが大好きなカンタくん、嬉しいだろうな。
私個人的にも元々バスケも好きだから見たかった。
うちは見られない地域なのでいつかどこかで見られることを楽しみに応援したいと思う。
(TVerでは残念ながら出てこなかった。)
そして、水まるスタッフさんが声をかけてくださったこと、知れてよかったなぁ。
凄く凄く嬉しい。
水溜りボンドがふたりで経験した他の方とのお仕事の頑張りが全部返ってきている気がして凄く誇らしい。
メンシプから「NHKではやらなさそうなアレ(仮)」が繋がったり、ANN0から石井さんのチャレンジに呼んでもらえたり、「水溜りボンド」やふたりそれぞれの良さを一緒にお仕事をする中でふたりが伝えられてるということなんだなと勝手に嬉しくなる。

「水溜りボンドとしてきた仕事じゃないからやるか迷った」
嬉しくてちょっと切ないカンタくんの言葉。
でも、「水溜りボンド」と一緒に仕事を先にしてくださっている皆さんだからそんなカンタくんの気持ちも分かってくださっているのだろう。
たくさんの人が関わる仕事の中で「1日で」なんてまさかのお願いをして受け入れてもらえるなんてどれだけ凄いことか。
どれだけカンタくんが水溜りボンドを大切にしているのかということが伝わっていて、「それでもカンタさんに」と言うほどカンタくんのことを高く評価してくださっているということなのだと思うと心からありがたい。
トミーのお休み期間でカンタくんはそれまでも考えていただろう「個の力を磨くこと」と向き合ったのだと思う。
だからこそふたりで活動している今もこの先の水溜りボンドを楽しむために色々な一人の仕事にもチャレンジするんだろうな、なんて想像した。
改めて見られないのが悔しいが、心から応援している。
頑張れ!!
ちゃんと時間も言ったのに改めて確認するケンちゃん、本気で見ようとしてくれてるね(笑)

収録翌日、編集会社のホームページで編集チームの写真撮るという話。
カンタくんから「人生最高!あー、最高!!」という言葉が出てくること、嬉しいな。
カンタくんが「裏じゃない」と言い続けていたことがひとつの形になるんだもんね。
カメラの前に出ることが「表」ではなくて。
「努力し力を発揮している彼らが正しく「彼ら」として評価される(日が当たる)」
そんなカンタくんの思いが会社として、ひとつ形になること。
そんなカンタくんと編集チームのみんなの頑張りの結果。
見られる日を楽しみにしている。
ちなみに戦隊モノのような、嵐のような、集合写真も楽しみにしている。

「たどり着きたい場所もある」
私は行き当たりばったりに生きているからカンタくんが「たどり着きたい場所」を定めているだけで凄いと感動してしまうのだが、カンタくんがたどり着きたい場所はどんな場所なんだろうか。
そこに模索して近づくことが楽しいと言えるカンタくん、素敵だな。
なんとなくたどり着きたい場所に行くまでの道の脇の景色がモノクロで形作られていて。
それをカンタくんが色づけながらワクワクと歩いていく(走っているかも)姿を想像した。

ちなみに私、Voicyだけは追いついている。
(その他についてはご想像ください)
確かに週3回30分はけっこうな量だと思うが、みんなが追いついてこれなくなったら謝るのが面白すぎるからどうぞ突っ走ってほしい。

著書

KADOKAWAさんで出るの、本当に凄いね。
おめでとう。
当たり前に絶対買います!
本の話を聴く度、ビジネス書じゃないカンタくんが好きだなと何度でも思う。
「俺凄いだろ」じゃなく「聴いてく?」スタンスのカンタくんだから好きになったんだよなぁ。
Voicy章があるだけでなく「Voicy聞いてる人たちに向けて書いてる」とまで言ってくれるの嬉しいよ。
ありがとう。

今が大体66000字
本にするのは10万字
今は本の133ページを書いているところ

パラパラと風に捲られていくページを想像して嬉しくなった。

編集チームの日報、楽しみだなぁ。
カンタくんはもちろん、ケンちゃんやみんなの日報も見られるから尚楽しみだ。
みんな書き方とか感じ方変わっているのかな。
私も昔、チーム員と日報をやっていたのを思い出して見返してみたのだが。
あの頃の考えやみんなの思いがそこかしこに感じられて心から懐かしかった。
そんな日報が編集チームで見られるなんて。
ケンちゃん、残しておいてくれてありがとう。
そして企画ノート!
ここでお目見えか!!
本当に解体新書だね。
エッセイみたいな感じかと思っていたけど、なんだかもっと重厚なのにワクワクさせてくれる本になりそうだ。
企画ノート、いつのどんな部分を切り取って見せてくれるのだろうか。
「カンタくんが今どこを見せたいのか」
ワクワクする。

大冒険でも募集していたけれど、Voicyでもテーマ募集するんだね。
個チャンでは装丁とかも募集していたような気がするけど、Voicyは「テーマ」なんだね。
カンタくんのこういう住み分けされてる感じも好きだ。
「カンちゃんケンちゃんに思うこと。感想。」
…いや、止めどないです!
こっそりnoteを書いているけど、伝えたいことの何分の1も書けていない気がするよ。
ケンちゃんからは「視聴者から見たカンタくんの変わったところ」を訊きたいとな。
なんだろうね。
細さや伝わってくる緊迫感、繊細さとかは変わった気がする。
私の中の今のカンタくんは根を深くおろした木のようなイメージかもしれないなと思うと、気づいていなかったが実はイメージもけっこう変わったのかもな。
楽しそうな笑顔やフラットな目線、子犬みたいなキラキラおめめや周りへの感謝を忘れないところなんかは変わってないと思うよ。

個人的にいくつか読んでみたいテーマもあるのだが。
ひとつVoicyを聴いていない皆さんにも伝わったら良いなと凄く思っているVoicyの話があって。
カンタくんが幼い時の「師匠」の話。
あの話に凄く感動したし、みんなを笑顔にできるカンタくんの根底が見えた気がしてとても好きなのだ。
ぜひ、本の中に入れてVoicyを聴いていない方にも知ってほしいと思っている。

そして。
うまく伝わる感じがしなくて書かなかったのだが、カンタくんにとっての「富永知義」と「水溜りボンド」についてもいつか文字にしてほしいと思っている。
それは「水溜りボンドが好きだからその話をして!」とか「水溜りボンドないがしろにしないで」とかじゃなくて。
佐藤寛太という人間からみた景色を知りたい、という感覚。
確実に人生を変えた「富永知義」や「水溜りボンド」を泣いている自分を俯瞰してしまうもう一人のカンタくんがどんなふうに感じているのか知りたいなと思うのだ。
気が向いたらぜひ。

ワクワクするお知らせがとめどなく出てくるカンタくん。
これから先、どんなお知らせが来るか楽しみでしかない。
とりあえずテーマを思いつく度コメントしながら次回のVoicyも楽しみに聴きたいと思う。

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