ハゲ式ギルティ ファウスト指南その5 ―続々・野球編―

[この記事について]
・格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd REV 2」の内容
・特別な訓練を受けたプレイヤーの遊び方です。
 用法、容量を守って正しく参考にしてください。

全世界1億人の野球ファンの皆さんこんばんは。高田馬場ミカドによく現れるファウスト使いのハゲです。

前回に続きましてダストの話ですが、キャラ毎にどう野球が出来るか書いていきます。
前回はこちら

※開幕ダストを言及する際はダッシュダストが前提です。
ダッシュをしないと攻撃を抜けられてもこちらのダストが当たりません。

1、ザトー

開幕の相手の2Pに重ねるぐらいしかないですね。

2、ポチョムキン

主力技はダストで抜けられないのと、ポチョバスがあるので野球は難しいです。ハンマーフォールを抜けるぐらい。あとスラヘ。

3、チップ

α、γ、穿踵はダスト抜けチャンス。
仮に抜けられても何も起きませんが・・・
手裏剣、クナイはまだ打った事ないですね。

4、ファウスト

たしか、2Kがダストで抜けられます。
ドアもダスト無敵で対応出来るのでやっていきたい所。

5、アクセル

○通常攻撃
メイン技の6HSはダストチャンスですが、相手のガードが間に合います。

○必殺技
リバサ弁天にはダストを重ねていきたい所ですね。
雷影も抜けられますが、何も起きません。

6、ヴェノム

球打ち放題じゃないかと思われますが、打てたら苦労しません。距離が離れている際はHSスティンガーを期待して早めにバットを構えています。

開幕でよく使われがちな牽制の2S、遠Sはダストチャンス。

7、スレイヤー

○通常攻撃
ガード崩しの6Kは対応したい所。6HSの終わり際にダストを合わせれば抜けられたはず・・・外したら死にますが。

○必殺技
ダンステからの派生
・レイト
・へルター
・フェイントの2K
はダストで抜けられます。ディレイをかけたレイトにも対応出来れば一人前。

8、〆

対戦しているキャラとそうでないキャラとの差が大きくでますね・・・
まだまだ続き書いていきます。

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