#135 新人書店員だったころ|本そばポッドキャスト休憩室
Xスペースにて公開収録(2024年8月25日) [新人書店員だったころ] 啓文社岡山本店店長 三島政幸さんをゲストに二十数年前の書店員の思い出を赤裸々に語り尽くします。
お品書き
1)入社年紹介
2)入社(バイト)動機
3)初めての仕事
4)初めての担当
5)接客のこと(レジ、図書券販売、問い合わせなど)
6)商品のこと(書籍、雑誌、マルチメディア、第三商材、そのほか)
7)当時ならでは業務(検索、報連相、仕入れ、フェア)
8)単品管理方法(スリップやノート)
9)対外交渉(配本対策、スリップ送付、一覧チェック、商談会、版元企画説明会など)
10)版元営業の思い出
11)売上のこと(売上の推移や人件費などなど)
12)若いときやってたオリジナルフェアや施策などの話
13)初めての店長職
14)待遇・福利厚生など(ボーナス、休み、社員旅行などなど)
15)教わってよかったこと、今でも役に立っていることなど。
参考サイト 年別ベストセラーランキング
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【すずきたけし】
元書店員。書店員歴25年。総合書店で店長を20年。2017年にコンセプト系書店に携わり、2020年から売文業と版元ドットコムの二足の草鞋。
【ワタナベ】
出版取次トーハンで7年勤務。その後出版社のミシマ社入社。2020年から出版社と書店をつなぐプラットフォーム「一冊!取引所」運営
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