北海道平取町③|見知らぬ人との会話の記録
2017年7月17日
バイクのレッカー待ちの間に、転倒した因縁のびらとり温泉で2日ぶりの風呂。
風呂から上がり、休憩室で骨折した腕の包帯を巻き直しているとおばさんたちが「お兄ちゃんそれどうしたの?程度がわからないから巻くのは怖いけどテープ貼ってあげるくらいできるよ」
と集まってきた。
「若いからまたくればいいよー。石段一歩上がったと思えばいいのよ。人生のさあ」と励まされる。
「なんかタケシに似てるわ」「輪郭とかそっくりね」と2人で話してるので「僕タケシというんですけど」というと「え!!不思議なこともあるわー東京にいる甥のタケシにお兄さんそっくりだわ!」
となんと面白い偶然。
「これは何かの縁ね。縁。お大事にね。冬の雪まつり来なさい。なんなら泊めてあげるわ。あはは」
「若い人と話したら元気出てきたわ、お風呂行こうお風呂」と行って三人はお風呂へ向かった。
僕は「床滑らないように気をつけてくださいね!」と声をかけると
「ホントよ!あたしら転んだら骨折じゃなくて寝たきりになっちゃうわよ!」
笑い声がロビーに鳴り響いた。
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