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文豪ストレイドッグスⅡ

太宰のパートマフィア時代。
敵組織の名はミミック。
スナイパーに狙われる織田作。
金庫。
金庫の中には旧式の銃。
ミミックのエンブレムとされる銃がなぜ安吾の部屋から。
織田作、安吾を頼む。
家事を養い、不殺のマフィア織田作。
安吾は組織を裏切ったのか。
そう考えると全ての辻褄が合う。
芥川をぶん殴る太宰。
キレたら怖い。
まあまあ、芥川は人質皆殺しにしてるから怒られても仕方ない。
芥川は織田作に100年経っても勝てない。
すごい評価。
また芥川が拗ねるやん。
安吾は裏切ってなんかなかった。
安吾はミミックのスパイではなく、ミミックに潜入していたパートマフィアのスパイだった。
ミミックの長の名はジード。
旧大戦の敗残兵、彼らはまだ戦争をしている。
安吾は裏切り者ではなかったんじゃないのか。
裏切り者なのか。
助けていただいて、ありがとうございました。
すまんな太宰、どうやら、しゅっぱいだ。
雨が降っていた。
ジードと芥川が交戦。
ジードも未来予測能力を持っている。
俺が興味のあることは生きること。
パートマフィアに潜入していた国家の特務機関だったのかよ。
安吾は三重スパイ。
割に合わない仕事すぎる。
異能力の特異点。
あのバーで安吾と再会し、別れ。
織田作の居場所、孤児たちが車に詰め込まれて爆破される。
織田作の受難。
叫んでいたのは俺だった。
子供達を殺された織田作、反撃開始。
一騎打ち。
お互いに未来を読み合う。
小説家になりたかった織田作。
素晴らしい作品を読んだ、その作者は夏目漱石。
友達。
生きる理由と死ぬ理由。
太宰は永遠に闇の中を彷徨う。
森鴎外が政府機関と非公式会談。
弱者を救え。
俺はお前の友達だ。
人は自分を救済するために存在する。
パートマフィアを辞めた理由は織田作の遺言。
人を救う仕事が出ますか?
泉鏡花ちゃん武装探偵社の初仕事。
泉鏡花を狙う女、同じように夜叉を出現させる。
ギルドの襲撃。
うやむやのまま泉鏡花ちゃんが行方不明。
彼女に光を見せて何が悪いのよ。
ギルド、ポートマフィア、武装探偵社。
三組織位能力戦争。
宗教の基本姿勢は信じる、科学の基本姿勢は疑う。
レモン爆弾製造が良能力ではない、ダメージを受けないのが異能。
ギルドの船襲撃。
血の気の多い芥川出陣。
同じ性質の異能、ポテンシャルの高い方が勝つ。
絶望も知らないお前なんかに、負けるわけにはいかないんだよ。
絶望知らないわけないだろ。
パートマフィア優勢。
探偵社に攻め入る中原中也。
重力使い。
事務員が朝に使われている。
こういう状況では真実が1番効く。
首にぶどう植えるのキモ。
さすがラヴクラフト、キモい異能力だな。
ナオミのためなら、僕は喜んで世界を焼く。
銀ちゃん女だったのか、しかも声がかわいい。
キュウが座敷牢から解き放たれた。
精神攻撃系異能力者は忌み嫌われる。
人形を破壊されることで呪われる。
自分を憐れむな。
人生は終わりなき悪夢だよ。
ギルドのボスと交戦中に現れる泉鏡花ちゃん。
安吾と太宰が接触。
事故ったんだけどどうしたの。
泉鏡花ちゃんは絶望した、もう私に光を見せないで。
ラヴクラフトに狂気で挑むのは悪手。
SAN値上昇。
一族の名誉を取り戻すために戦ったマーガレット。
ギルドは本を探している。
タイガービートル。
ギルドの緊急プラン発動。
横浜焼却作戦。
キュウに呪いを溜めさせる。
神はいるよ、でも、神を愛してはいない。
人形の頭は破かれた。
いつか私をここから救い出して、待ってるから。
わかった。
なんじゃこりゃ、エモ。
白鯨らの脱出。
呪いの人形を太宰に届けることができた。
頭は間違うことはあっても血は間違わない。ー中島敦「光と風と夢」ー
血と魂。
協力者。
パートマフィアです。
太宰と中原中也の共闘、一夜限りの伝説の復活。
ラヴクラフトはやはり人外。
休戦協定、信じた方が損をする。
空中要塞白鯨の弱点を賭けて推理ゲーム。
探偵社は乱歩の才能を活かすために設立された。
ポオと乱歩、最高の戦いだったな。
全然違うけども、新一と平次みたいな熱い関係性を見た気がしました。
吾輩、頑張ってみようかな。
いまさら一般人なんて、格好がつかない。
白鯨に敦が単独潜入。
白鯨がヨコハマに落ちる。
白鯨モビーディックは美しかった、かつてのギルドのように。
立ちはだかる芥川。
太宰さんと通じている通信機に飛び掛かる芥川、通話は切れている。
街を守るんだ敦。
幽閉される泉鏡花ちゃん。
入社試験に合格していない泉鏡花ちゃんはまだ社員ではない。
助ける切りはない。
元悪人が善人になれるわけがない、そう思っているのか。
華麗なるフィッツジェラルド。
消費した金額に応じて身体能力強化。
成功の秘訣その四、ただ強者たれ。
貨物エレベーターに乗った時にお互いに隅にいながら話してるのおもろ。
気まずいよな。
全てを持っていながら満足していない姿に腹が立つ。
それはお互いだった。
似たもの同士。
こんなやつと一緒にするなパンチ炸裂。
フランシスの覚悟。
本を手に入れて娘を甦らせ、妻を取り戻す。
家族が1番価値のあるもの。
なんか憎めなくなったな。
全員異能力の大技で光を纏っている。
最終決戦。
叩き飛ばされる敦。
羅生門で攻撃と見せかけて私を救う芥川。
私の腕に羅生門を巻き付けて合体技。
勝利。
激アツかよ。
制御できない。
泉鏡花ちゃんの乗る飛行機で突撃すれば街に落ちる前に白鯨を落とせる。
泉鏡花ちゃんは脱出できない。
特攻。
そんな。
ありがとう、ごめんなさい。
最後に人を救うために命を賭ける選択。
探偵社に合格。
福沢諭吉、天は人の上に人を作らず。
社員の異能力を制御できるようになる。
泉鏡花ちゃん脱出。
嬉しすぎる。
芥川は太宰から褒められて気絶。
泉鏡花ちゃん入社おめでとうパーティ。
泉鏡花ちゃんの可愛さ。
今回の件は全てわかっていた太宰。
今後来るであろう最悪に備えて。
弱い人間が望んで弱いとでも思うのか。
爆弾魔。
幸田文ちゃんを救うか、電車の乗客を救うか。
解除スイッチを押せば文ちゃんの爆弾が起動する。
1人では逝かせない。
少女と自爆。
探偵社では重症は無傷と同じ。
与謝野晶子さんが買い物でここにいることは前半パートで伏線はられていたのか。
スタングレネードは仲間を呼ぶ狼煙だった。
次期探偵社社長は国木田くんだよ。
そのための第25話だったのか、なんて贅沢な使い方だ。

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