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プレイボール1st 感想箇条書き

努力の天才とは谷口タカオの事、努力を努力と思わない男、谷口。
うおおお、OPエモい、《君は何かができる》「それが青春なんだ~♪」。
背中丸めて自転車をこぐ谷口の哀愁。
ぼ、ぼ、牡丹餅です。
第一話「伝説のキャプテン」ってタイトルかっこよすぎる。
墨谷二中vs青葉学院の試合の回想流されてめちゃ泣けてくる。
谷口ほんまにつらい状況。
こんなに人から慕われる子おるかね。
冷めた鯛焼きとか家に帰ってきたら父ちゃんが野球中継のチャンネル変えてたことを知るシーンとか切なくて良いシーン。
神社でサッカーの練習。
たった数日で上手くなる。
しごきに耐える。
一生懸命。
サッカーボールがくそボロボロ。
周りをやる気にさせる影響力。
体力無限か。
谷口の頑張りはみんな知ってるから1年生ながらレギュラーに選ばれたことに対して反対意見なし。
大好きな酒を我慢してサッカーボールを買ってあげる父ちゃん、ありがとう。
相木さんほんまええ先輩やで、「お前が、『野球なんて』なんて言うな」と泣きながらビンタ、泣きました。
谷口の両親が素晴らしい。
墨高のゆるさ。
野球部のユニフォームをギュッと抱きしめるのエモい。
すごいバッティング、パワーヒッター、アベレージヒッター。
2日後に試合が控えているとは思えない雰囲気。
勝とうという気持ち。
一人で偵察。
墨高ゆるすぎる。
谷口の意見に対して「面白い」って採用してくれる田所キャプテン懐デカイよ。
中山先輩が調子に乗る。
山口のファインプレー。
チームの雰囲気が悪くなる。
点を取られてない、夢か奇跡か。
谷口がついにバッターボックスに立つ。
谷口のスリーラン、素晴らしい。
すごく苦しい展開。
「どうも谷口を狙っているらしい」「当たり前ですよ」ってウケる。
危ないよ、危ない、危ない、集中砲火。
中山先輩がもう全然内角に投げられない。
谷口の気合。
谷口はやっぱりすごい。
すっかりハンサムになっちゃって。
墨高なんかに負けたら俺たち学校に帰れないぜってどんだけ舐められてんの。
でももへちまもねぇ。
偵察先へのご挨拶だよって手土産持たされてウケる。
松下やんけぇぇ久しぶりやな。
みんな笑ってたけど谷口は勝つ気でいる。
流れを変える。
みんなに追いつきたいって焦りばっかりで肝心の野球やってる時に身が入ってないって気持ちわかるぞ松下。
何したらそんなに体中青アザできんの。
かなり舐められている。
守備のうまさ。
まさかのホームラン。
只者じゃないことに気が付く。
エースを引っ張り出したアツい。
体のアザで自信を持つ。
野球への情熱が薄かったメンバーが球の打ち方を伝えるのアツい。
めちゃくちゃ点とるやん。
ワンポイントリリーフ。
谷口vs松下。
松下笑う。
うぉぉぉぉ、駆け引き、松下のブラフ、谷口を倒す松下アツい。
東実との試合は諦めムード。
本気で野球がしたいという気持ちを抑えきれない。
野球は一人じゃできないからな。
人それぞれいろんな事情があるから下手に口出しできない。
家の仕事手伝うって言いだしたタカオぶん殴るって好きなことで後悔すんなって叱りつける父ちゃん素敵かよ。
谷口を見て笑うメンバーを叱りつける田所キャプテン。
「ううん、なんでもないよ」は「悩んでます」嘘が下手過ぎてウケる。
夢だけデカくて腕が伴わない。
最初に中山先輩に火が付く。
みんなのやる気に火がついていくの良いな。
墨高ナインがビビり散らしている、雰囲気にのまれている。
こう言う緊張の場面で繰り返してきた練習が精神を安定させる。
中山先輩遅い球遅い球言われてるの悔しい。
作戦成功嬉しい。
相手ピッチャーの呼吸を見て、呼吸を合わせて緊張を鎮めるアドバイスできるのさすが谷口。
大切なことは最後まで諦めないこと。
中山先輩負傷、これは痛い。
ピッチャー谷口。
5点差あけられて怖気づいていたのがウソのよう。
谷口がもうヘロヘロだ。
みんなの士気に関わるから打たないとなって考えれるのすごい。
トリプルプレー。
谷口もう限界やって。
きたねぇぇ、東実の監督きたねぇぇ。
田所キャプテンが頭を下げる。
みんな、俺と一緒に恥をかいてくれるか。
いや、あれはただの雑魚だ。
10点差。
谷口担いでわっしょいわっしょい帰ってくるの笑ったしエモい、雰囲気を変えた。
東実の層の厚さ。
谷口、こいつは俺からのプレゼントだってホームラン打つ田所キャプテンアツい男。
谷口まで打線が回らずに敗退。
勝ったけど悔し泣きする東実ピッチャー稲生に泣かされる。
谷口まで繋げられなかったって泣く山口に泣かさせる。
くじ引きでキャプテンを決める伝統。
ムードメーカー山本。
谷口は周りを大人にさせるパワーがある。
イガラシが嬉しそうなの嬉しくなるな。
イガラシは勝つ気満々で楽しそう。
壮行試合で客がすごいおる。
この観客は谷口が集めたといっても過言でない。
青葉学院の佐野が見に来てんのエモい。
近藤は変わらんな。
谷口の恐ろしさを知らない近藤。
谷口を舐めてかかると痛い目に合う。
相手の作戦に気が付くイガラシ。
裏のかきあいおもろい。
足のケガ。
イガラシはどんだけ先を見ているんだ。
イガラシの退く勇気。
俺たちが勝つことが谷口さんへの恩返しになるってバントして出塁するのイガラシアツい男。
一番ボロボロで頑張ってるのに「壮行試合なんだから気楽に」って言ってくる谷口おもろい。
野球はツーアウトからですよ。
夕立で一時中断、ずっとこのまま野球してたいよって泣きだすのエモい。
谷口キャプテン就任。

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