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Netflixアニメ 陰陽師

鬼姫。
帝の昔愛した女。
必ず迎えに来るとか言うからこんなことになる。
女の人に待たせるなんてひどいよ。
着物が濡れたから乾いた着物着せてくれたけど、帰る時は濡れた着物を返されるの腹立つね。
どうしたって相手を揶揄いたいのか。
安倍晴明。
不思議な男。
呪(しゅ)。
言葉だとか、書物だとか、音楽だとか、そういう器に盛られてこそ呪は発揮される。
朱雀門の鬼。
賭け事をして勝ったら才能を奪う鬼。
双六ではなく相撲で勝負。
相撲は相手の笛を奪い取ることが狙いだった。
笛だけは鬼自身の才能。
笛の才能でもなく、他の才能でもなく鬼が求めていたものは違うものだった。
友人とか友達とか、理解者とかなんかそういう感じのやつかな。
困っている人がいたら助けるのが当たり前な性格。
振り回される安倍晴明。
いいバディやんけ。
賭けの鬼の話を知ったきっかけは羽の生えたネズミ。
女の陰陽師、蘆屋道満。
前は80歳のお爺さんだったらしい。
音楽も呪。
貝を割ることができるか。
クジョウの君とフジコ。
クジョウ君は死人。
死人であることを知っていながら会い続けていた。
このままではフジコ自身も死人になってしまう。
そんなことはあってはいけないというクジョウの君の思い。
お互いがお互いに救われていた。
お別れをいうことができてよかったというクジョウの君。
なぜ死なねばならなかったのか。
非常に悔しい。
クジョウの君を祓った後の安倍晴明の表情が暗いように見える。
安倍晴明には優しさがある。
歌で負けて悔し死にした霊。
人を襲った。
ヒロマサは安倍晴明と友達という噂になってる。
歌合せの勝者の歌は100年前の歌だった。
それを指摘するのは非常に困難。
位の上のものの教養の無さを指摘するようなもの、できない。
もう一度歌合せを申し出るも拒絶。
何か理由が他にあるのかも。
人はなぜ鬼になるのか。
執着や怨念、恋焦がれるなどの想いが溜まりに溜まって鬼と化すのだ。
タダミには歌の才がなかった。
タダミと鬼とは友達だった。
歌は鬼との合作。
歌合せでは鬼がかつて作った歌とタダミが自身で作った最高傑作の勝負だった。
結果、タダミは負けてしまった。
嬉しかった。
鬼には歌の才があり、タダミには情があった。
景色や季節を美しいと思える心。
二人が揃えば最強だった。
友としてではなく、対等になりたかったタダミ。
鬼になる才もなかった。
幽霊になったタダミは情がなくなってしまった。
調伏を願うタダミ。
安倍晴明がタダミを祓う。
お前には人の心がないと怒られる。
才がないのをわかっていながら生きると言うのはとても苦しいこと。
虫好きの姫。
何にでも興味を示す、好奇心旺盛な女の子。
時代的に気味悪がられる。
学者に向いているような感じする。
生まれる時代を間違えたのだな。
蠱毒。
戦わせたのは噂話、嫉み、陰口、そこから生まれた虫。
クロマル。
クロマルを育てて孵化させる。
仲間相手を殺しに行く悍ましいものになる。
人を襲うのなら祓うと約束する安倍晴明。
孵化したのは美しい姿の人形の蝶。
姫の心が清らかであった証拠。
人の心は捨てたもんじゃ無い。
安倍晴明とヒロマサ仲直り。
ツユコ姫と仲良くなった。
252匹の謎の虫。
ツユコ姫、アツミ様、ヒロマサのおかげでこの虫が般若心経だとわかる。
龍の子に安産祈願のお守りを渡す。
左が続いていたのは龍が出産していたから。
2人で龍を見るの良いな。
名前で呼んで欲しいヒロマサ良いな。
アツミ様はなんでもできるが突出したものがないのが悩みなのかな。
それにしてもツユコ姫と仲良くなれたのが嬉しすぎる。
安倍晴明が結界を破られて呪いか何かが口の中に入ってきた。
兄弟子ヤスノリ。
安倍晴明の過去をヒロマサが見る展開泣けるな。
やっぱり寂しかったのでは無いか。
安倍晴明が命を取り留める。
悔しそうなヤスノリ、てめぇ。
ヒロマサは笛の才を奉納して安倍晴明の寿命を長くした。
そのことを黙っている。
笛の鬼にのみ打ち明けた。
笛の音を聞くと、悔しくて妬ましいのだ。
帝の前で術勝負。
まず太陽、見るのであればやはり月って他を出した後に雨が降れば次は見えないということで雨を降らして雷も出すとか、上手いこと言い合うみたいな勝負良いな。
セキサンコを復活させて主人の元へ返して犯人を突き止める作戦。
ヤスノリは父の言いつけ通り安倍晴明を守っていた、本当に呪詛返しを行っていたし、助けようとしていた、スネイプ先生かよお前は。
本当の狙いはヒロマサ。
ヒロマサの死に際にやっと名前で呼ぶ安倍晴明。
後手後手に回ってしまう安倍晴明。
泰山府君祭を行う。
ヒロマサを失ってからわかる偉大さ。
当然のようにいる人だったんだよな、みんなの中で。
アツミ様の嫉妬は止まらない、理性ではわかっていても鬼が暴れさす。
秘曲を一回聞いただけで吹けるヒロマサ、鬼の笛を吹けるヒロマサに嫉妬、嫉妬が止まらん。
完全に鬼化。
蘆屋道満からヒロマサが笛の才を泰山府君に奉納したことを知る。
友のため。
ヤスノリさん万が一のために護符をヒロマサに忍ばせておいて、魂だけ守ってくれていたのアツい。
ヤスノリの株がみるみる上がっていく。
もうダメだから見送ってあげなよみたいな事言って去っていったけど、その護符を安倍晴明にわたしたのは、今の安倍晴明なら何か行動を起こすのではと思ったからじゃないのか。
蘆屋道満に協力依頼。
ヘイトを集めて何をする気だ。
なんかの祈祷を乗っ取って泰山府君祭を開催。
生命を司る神の気配につられて妖怪めっちゃ出て来た。
アツミ殿の鬼も来た、笛に釣られて。
朱雀門の鬼、ツユコ姫、ヤスノリ殿、蘆屋道満、全員集合アツい。
ヒロマサ愛されている。
鬼と戦いながら泰山府君の神を呼ぶ術式を書いていた。
ヒロマサ復活。
何を代償にしたのか。
安倍晴明が光る手に持ち上げられて行く。
お前がいなくなっては意味がないではないか。
安倍晴明が最後に使用した術が友達を蘇らせる術というアツさ。
アツミ殿はヒロマサにしか救えない。
角を折るのだ。
妬ましい、情けない、負の感情が鬼を産んでしまった。
鬼が自分自身だということに気がつけるかどうか。
大したもんだ。
ここまで正気に戻すとは。
安倍晴明がいる。
泰山府君に笛の才を奉納し、ヒロマサに笛の才を返してもらう。
笛のセッションやばかったな、過去回想やばかった。
横笛がこんなにアツいとは。
JAZZなのか。
笛の才を手放したおかげで人に戻れたアツミ殿。
やっと、友を選ぶことができた。
蠱毒で安倍晴明の分身を使って奉納した。
陰口を言った人間の寿命をちょっとばかしいただいている。
分身を召喚するのに安倍晴明も代償を払わなくてはいけない。
真の名。
蘆屋道満に真の名を明かす。
友を救うためなら躊躇わず名を明かす安倍晴明の男気。
二人の物語をもっとみたいな。

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