他者の言動をいちいち気にすることと、自分の言動が他者にどう見られているかをいちいち気にすることは、実は表裏一体の感情なのだ。この世界を生きるためにはそんな他者の目線を気にしなければ人は生きていけないのだろう。でも気にしすぎると病む。生きるためには気にすることを止むしかない。
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