角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー 2020年9月24日 01:58 人の作品を読むと「こんなの書けねーよ」と激しく落ち込む時と「これくらいでも本になるのか」とほとほと安心する時がある。でも実は前者の経験こそが自分をもっと浮上させてくれるのだ。。。と信じながら、執筆はつづく。想いをカタチにするのはとても難しい。その想いが確固であればあるほど。 9 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート