畦の霜 幼少のじぶん踏んだまま

どこまでも続く畦道はどこにも行けない道とようやくきづく

やっと知る
たかが知れてる人生と
そう気づいてからが人生と

生まれてから遠きに来たり半世紀
二千二十はうつつか夢か
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