今日は久々テレビ局員と新番立ち上げのスキーム話を交渉する。なんか立板に水のようにスラスラ説明する自分。番組のプロデューサー仕事的な会話の応酬。なんか昔取った杵柄というか、三つ子の魂百までというか、なかなか捨てたもんじゃないと思いつつ、それが嫌だから退社したことも同時に憶いだす。
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