角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー 2019年10月24日 18:16 東大『文化資源学の原点』授業にて自分の研究を(初めて)発表する。色々考えてる構想を話す。仮題は『バラエティ番組の存在意義と未来への展開』言葉が弱いところは自分の思考も弱いところ。発話することで身を持ってその弱さが知らされる。自分の思考をアウトプットしパブリックにする鍛錬の場。 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート