角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー 2019年1月29日 10:41 何かを生み出すって細部に拘らないとクオリティが下がる。ただ細部に拘り過ぎると膨大な時間と精神力が必要でかなり過酷で疲弊する。グランドデザインを観想的に把握することも極めて重要でそれにはその疲弊が邪魔をする。このマクロとミクロの行ったり来たりが夢幻的にやれるとその作品は上手くいく。 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート