あるきっかけで、会社時代の上司で師匠で唯一の尊敬している先輩の文章を期せずして読んだ。号泣してしまった。あまりに素晴らしい文章だった。さすが師匠!と思いつつ、それなのにテレビ局とかで偉い人とかぬくぬくやってる場合じゃない!今すぐ本を書きなさい!!とその先輩に詰め寄りたくなった。
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