京都にて人形浄瑠璃・文楽を観劇。近松門左衛門作「冥途の飛脚」
いやーおもしろかった!!いちいちの場面、台詞、動き、節、なぜこのスキャンダルな世話物にそれらが必要なのか?がわかった気がする。当時人気になるはずだ。やっぱ近松は天才なんだ。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?