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名古屋市広報戦略の一考察
名古屋市の施策や事業、魅力などがたくさんある中で、これらの認知度を市の内外に関わらずっより一層向上させるための具体的な戦略及び広報・PR活動展開の具体的方策について
(ここから)
施策(減税・子育て支援)や事業(名古屋城木造再建)、魅力(NHK大河ドラマにみられるような歴史資源、市役所そのものがロケ地になっているロケ地資源、繁華街ナイトタイムアクティビティ)を可視化(見える化)する工夫(情報発信や
Jリーグ広報への提言。
現状
・公式戦が始まっているのにニュース(スポーツコーナー)でやらない
・野球のオープン戦でもセパ共に報道される
・大谷さんはある程度仕方ないが、個人的な話題にさえ持っていかれる
A代表はもちろん、なでしこのパリ五輪、なでしこユースの準優勝、J2以下の公式戦の話題は地上波ゼロ
地上波の影響は減少しているが、今でもやはり地上波で取り上げてもらってなんぼのところがある。皆がYouTube、DAZN鑑
子どもどまんなか「政策」?!の偽り。
コロナ禍ではまさに「子ども」」ではなく、「高齢者どまんなか」政策であった。
子どもの健全な成長を阻害する~それはまた大学生に至るまで~不健全な「子ども隅っこ政策」であった。
なぜなら「高齢者に罹スト大変だから」という。高齢者の命を助けるという美名で子どもたちの健やかな成長を壊した。
黙食、前を向いて食べる、友人との会話(おしゃべり)や遊びの制限、家庭の困窮・・・。当初は子どもは無害に近い風邪症状だ
自転車規制は時代に逆行してる!?
たとえば、「しまなみ海道」のようにブルーラインで自転車専用道路が確保されているなら、罰則化・規制強化もわからなくもない(スマホのながら自転車は危険すぎて取り締まれと思うし)。
自転車道が整備されていない段階での自転車規制強化はただの「増税」としか思えない。
ヘルメットの必要性(努力義務)も怪しい。なぜなら?いつも啓発で流れる映像は「人形」。「人形」は「人」のように受け身もしなければ庇うこともしな
過去の経緯をおさらい
マチナカ(紙屋町再興、アウェイの方にアクセスというおもてなしを)過去の自分のブログ等よりまさにメモ、ノート(気づき)として。
広島サカスタ。中央公園にやっと決定。2019年 02月 16日→この年代が肝
市民球場跡地で、アクセスと平和の発信と紙屋町の活性化を唱えていたが・・。
中央公園はセカンドベストだろう。
基町アパート街は、街の中心地にありながら、活かされてないので再開発が必要であった。
広島のお好み焼きが「文化」な理由(ワケ)
広島県のお好み焼きが「文化」と言えるのは東西南北にそれぞれの焼き方、お好みソース(醸造所)があること。後発のオタフクはもちろん、三原のテングソース、ミツワソース、カープソースなどなど。(個人店はブレンドしたり地元の醸造所で独自ブレンドにしていたり)
※テングソースは「辛い」?とは子ども心に思っていなかったが、世間的には「辛い」と言われる。そう言えば小学生の頃、おばちゃんに「辛くする?」と言われ、「
山口市‼2024年に行くべき世界の52か所に。
なんと、ニューヨーク・タイムズ紙が、旅行先として2024年に行くべき「世界の52か所」の3番目に「山口市」が取り上げられた。
間違いなくインバウンドは増えるが、活かすも殺すも腕次第。
この絶好のチャンスにインバウンド促進を山口市はもちろん「広域観光」で受け入れる素地をつくる施策が必要で、そのタイミング。(それ以前に街のサインの多言語化やWifi等の設置インフラ整備は言うまでもなく)
広域観光の視