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富裕層マーケティング【富裕層マーケティングをする理由】:準富裕層・富裕層・超富裕層を含むマーケティングの理由。 ★資産5000万以上の人限定。166倍の効果!! 【不労所得達成者ブログ】

<はじめに>
私自身は富裕層です。
投資家で、現在、不労所得で、生活しています。

<不労所得者マーケティング:理由1>
現在、ビジネスもサービスも、一般層の方々向けのものが多いです。

一般層とは、アッパーマス層・マス層の2層で、
富裕層とは、準富裕層・富裕層・超富裕層の3層です。

それは、一般層が約5000万世帯程度(正確には49395.5世帯)あり、非常に多くの人がいるから、マーケットになる。
逆に富裕層(準富裕層・富裕層・超富裕層)は、3層入れても、約470万世帯(正確には464.9万世帯)しかいなく、全体の約10%(9.41%)しかいないから・・・

しかも、資産保有額で比較すると、一般層(2層)の資産保有額は、1010兆円。だが、富裕層(3素)の資産保有額は、622超円と低い。約60%(0.61%)ということです。

まとめると、富裕層は、市場が10%。で、資産保有額は、60%ということで、
富裕層だけを狙うと6%(5.74%)になる。
逆言うと、富裕層を狙うより、一般層を狙う方が約166倍効果があるということです。

よって、さまざまな情報、自動車・家・食べログも・旅行・投資も
一般層のものが多く、富裕層には、なかなか、ピッタリのものががないのです。

富裕層情報は、「マイノリティー」だ。ということです。
しかし、私は「マイノリティー」と生きてきて、マイノリティも大事にしてきたので、マイノリティーの富裕層向けのサービスや情報が欲しいのです。

<マイノリティー>
マイノリティーといて思い出すのは、千利休の言葉です。

「人の行く裏に道あり花の山」「いずれを行くも散らぬ間に行け」「茶聖」と呼ばれた千利休が詠んだ句。


<不労所得者マーケティング理由2>

富裕層は、毎年増え、資産も増えているのです。
もしかすると、さっきの一般層と富裕層の差は、近づいているかも入れません


<富裕層マーケティング:行い方>

「富裕層情報」を提供する理由!!

地元で、美味しいお寿司の情報を集めたければ、
SNSで、一般の方に、
「誰か美味しい所、教えて!!」
と、聞くよりも、
SNSで、自分から一般の方に、
「美味しいと思う寿司情報」
を提供すると・・・
「食べた」「美味しかった」という情報が集まるだけでなく、
「このお店の食べた?」という情報が集まり、
しかも、好みがピッタの「お店情報」が、集まる。

と、言うことで、富裕層の情報を集めるために、
富裕層情報を発信したいと思います。



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