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今日ふと、恐怖と。

シャングリラが似合う脳内。
チャットモンチー?いやいや、電気グルーヴ。
今日は今日とて、電気だろ!グループじゃなくてグルーヴだろ!

と、音が楽しめているうちはまだ、凄みを感じられているわけで
このマイノリティが怒ってもいいだろうという事で、メラついております。

掛け合わせたのち、ケミストリーが生まれると思いきや
なんとも喉腰の悪い味わいで 個人を思いっきり押し付けられたような
それはもう面白くない時間だったわけです。
個人の概念押し付けられて私だって黙ってないです。
平気な顔して何も言われない時が一番の恐怖だということを甘く見過ぎてるのでは?

舎弟みたいな謎の仲間意識ってなんなんでしょうね。
あの無駄な関係性。
揺るぎない結束力。
自分にないものを相手が持ってて補ってくれる事で、自分が相手の才能を吸い込んだような強気な態度。哀れだと気付かれてる事に気付いてない。
そいつは気の毒だなぁ。
最も思われたくない括りの「多く」に思われてるんだもんなぁ。

立派なリズムに気を取られ、横に揺られながらこの文章を綴れることを誇りに思う。
探り合いこそ楽しむべきなのにリズムさえ聞こえず
自分がどうとか相手がどうとか言える程のリズムメーカーなのでしょうか?

頬を刺さない昼の世田谷通り?
偽物にも程があるな。

自分でなく相手が離れていく事に、
目線も言葉も追いかけないその行動に心奪われてる余韻にうんざり。
全てをさらけ出してるのでも思ってるのかな。

全ても何も、そんなはずないじゃない。
こんな時にでも言葉を選んでる事に対して抱きしめてほしいぐらい。

きっとそんな人らは
お昼に月を思い浮かべながら謳う事も想像できないだろうし、
卓球みたいにリズム良く笛も鳴らせないはず。
自分の見せ場を勘違いしてる気持ち悪さの持ち主。

いつから責任持ってると思ってるの。
アップデートの機会をありがとう。

なんかとにかく忙しなく息をしてしまったので
ビタミン注入してまたスベスベの朝を迎えます。

真っ暗な夜たちよ、汚いあれやこれやの言葉たちは
立派なドラムセットでおもきし打ち込んでもらおうね。

おやすみなさい。

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