考える
余計なことを考える。どうしようもないことを考える。私にはコントロールできないことをコントロールしたくて考える。目の前の楽しさにちょっと忘れても、また思い出させられて、それは外的要因でまた思い出させられて、考えてしまう。
もうしょうがないのでは。
これが青春では。
今できることは、これに抗って頭を傷め心を苦しめ何かを吐くのを押し留めることではなく
身を任せて小さなことにコロコロ転がり、狭い世界でコロコロ転がることだ。
これが青春なのだ。
幼くていいのだ。
吐いたら気持ち良くなるのでは。
うぇ。
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