特集 知覚を捨てる 2019/04/23
日記
・手に入れた…。ヘルス・グラフィックマガジン!
・昨日、この記事を読んでマガジンのデザイン性、情報の有益性、そしてなによりフリーペーパーを作るために5ヶ月かけて完璧な状態に仕上げる、その“力”に惹かれてしまった。
・そして今日、学校帰りにわりと遠くの薬局までわざわざ行って頂いてきた。別に薬をもらう用事もないのに、制服の男が薬局に入りフリーペーパーだけ貰って帰ることにかなりの後ろめたさがあった。というか今もバリバリある。季刊誌なので6月に夏号が出るようだが、どうしよう。これをまた、やらなくてはいけないと考えるとかなりきつい。定期購読も受け付けていて、年間1600yenならもうそれでも良いかなという気分になってきている。
・で、このマガジンのコンプリートセットが1万4000円…。買うかどうか絶妙に悩む。金なし学生にとって1万4000円は国家予算に相当する。フィギュアの買いすぎでどんどん手持ちは減るし。
・noteのマガジン機能を使い、そこに日記をぶち込めば後から見返しやすいのでは!?と思い、テキトーにマガジンを作成したは良いものの、これまでの日記をぶち込む作業がめちゃくちゃに面倒くさい。1つ1つ、ぽちぽち、マガジンに入れるボタンを押さなくてはいけない。あと、別にマガジンに入れたからって見返しやすくもなってない。完全に愚策。
・Cup headのエジプト野郎、ようやくクリアした!!おめでとう!また次の地獄が待っているのは知ってるけど、今日は喜びに浸らせてくれ。
・にしてもCup head。YouTubeで激ウマクリアしている人の動画を見たのだが、機敏に動いてるみたいな感じはあんまりしなくて、たぶん動き方で言えばあまり私と大差がないように見える。激ウマプレイによくある「余裕」みたいなものがそこまで伝わってこないのだ(それでもめちゃくちゃ上手い)。たぶん、このゲームは知覚でプレイするものではなくて、知覚とかを超えた第6感で原野をかき分け、クリアするものなのだと思う。
・このメソッドに基づき、目を閉じて、神経の全てを脳に集中させてプレイしてみてください…。最短でゲームオーバーすることができます。
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