おねむけさまには敵わない　2023/09/17

日記

・今日も今日とて眠い。朝はそれなりに早く起きられたのだけど、そこから最後まで走り切ることができなかった。昼頃になったら息切れしはじめて、30分だけ昼寝を……と横になったが最後、3時間くらい寝てしまった。アラームをかけて、30分経ったところで一度起きはしたのだけど、まどろみに負けた。

・そして、起きてからもずっと眠い。おねむけさま、ご堪忍をという感じ。

・祖父母宅へ行っておでんを食べた。

・おでんでご飯は進むかという古来からの命題があるけど、私はそれがよくわからない。おでんに限らず、ご飯が進むか否かでおかずを眼差したことがないな。それぞれ別個のものだと考えている。というか、白いご飯って味がゼロなんだから、それに合うも合わないもなくない？と思ってしまう。ゼロになにを掛けてもゼロ。

・ふりかけとかお茶漬けとか足す方面ならわかるけど、かける、シナジーを生むという話になるとついていけない。そんなに白いご飯への愛着がないからかも。旅行中に白いご飯が恋しくなることもなかった。一生食べられなくても困らない気がする。いや、異端アピールではなくて。

・ここ数日短い日記しか書いていないけど、もう寝よう。生活に起伏がなさすぎて書くことが何もない。ならばとそのときの思考をまとめようにも、何も考えていないから書きようがない。外に出ないとダメかもな。引きこもっているから起伏がないし、考えることもないのだと思う。直射日光と湿気に支配された外の世界へ……。