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5時起きビュッフェの末路
友だちが誘ってくれて、ホテルのモーニングビュッフェに行った。なんか話題のとこらしい。ドラクエのごとく後ろを歩いていたら到着していたのでホテルの名前も概要もわからないけど、最寄りの駅の名前が変でウケた。ていうかドラクエのごとくって、ドラクエの仲間は歩いてたら勝手に魔王城に着いてるわけじゃないので失礼な言い方だよなぁ。この言い回しよくあるから使ってみたけど全然違う。わたしは親鳥についていく雛のごとく、
もっとみる言い訳なんていくらでもできる
これをやってしまえば後戻りできない、とか、これでダメなら言い訳できない、とか、そんなもんは無い。いつだっていつまでだって言い訳できる。それはどうしようもない不甲斐なさがあるけど、救いでもある。
久しぶりに聴きたいな、と思ったMISSLIMが素晴らしすぎるので本が読めない。一昨日から立夏で、暦の上での夏の始まり。6月には夏至がくるんだから、やけに日が長いはずだ。1日1日を大事に飲み込んで、身体はふ
すってんころりん!また今日も上手く言えなかった!
ので、書いておくのです。本当はこう言いたかったんだよってこと。褒められている事実は嬉しいし、間違いなくそれは自分自身や努力の賜物であるんだけど、ぜんぜんそれについて価値を感じないから、そういう意味では全く嬉しいことじゃない。褒め言葉をもらえることへの嬉しさと、その褒め言葉への嬉しさは別モノ。
おそろしいほど休みがない!プライバシーポリシーもない!他者との境界だけがある!深い深い境界線が、飛び越え
屈強でいたいのか、柔らかくありたいのか
どっちなんだい!と、ふっとふんわり悩んだ3駅ぶんの時間。でも日記を書き始めたらすぐに答えが出た。柔らかくしなかやで折れない強さが欲しいんだよ、わたしは。それはある程度自由で、ある程度窮屈で、ほとんどの日々を一生懸命に生きられたらいい。一生懸命に生きる、という言葉の中に、適当にやり過ごしたことを受け入れたり焦れたりすることも含む。けど、絶対に『もうどうしようもない』って思わない人生でありたい。
と
脳が固まりドンドン老害?!
クリスマスケーキが崩れたニュースみて第一声、「ケーキを運ばせる?何でもかんでも配達させよって!そんくらい自分で運ぶ世の中であれよ!」だった。(この意見に「田舎の人や〜」とか「体の不自由な人が〜」とか的外れなこという奴の脳にも天誅、、、!!!!と思った)
ハッピーセットの買い占めのツイートを見て「ルールがないことを盾にマナーを守らなくても良いとする人がこんなにも多いのか?日本人の持つ肌感覚での他者
得ばかりする人生ってのもなんだしね
という言葉、すごくはっとする。わたしはどういう状態を居心地良いと感じるのかって言ったら、そりゃ楽な方へ逃げたくなるんだけど、施されてばかりだと心が落ち着かず、何かを人にしてあげることでやっと自分が安定するという部分が確かにある。スーパーにいけば食材が手に入り、誰かに、何かに殺されるという心配もさほどしなくてよい、好きなものを選べて、身体も健康で問題がない、そんな今、苦労をする方を選ぶ方が精神に良い
もっとみるおつかれザウルス パートツー
『人のために頑張ったことをその人に気づかれないで、違うことを説教された悲しさ』
↑と、言いたくなるけど全然違う。そんなふうに言いたくなるのは傷ついた気持ちだけで、実際は、『人のために頑張るのは感謝されるためじゃない』のだから『お礼を言われることの方が稀で有り難いこと』だし、『その頑張り自体わたしのできる限りのことしかできないから、至らないことだらけである』。それはお互い様で、『わたしだって他人の
数日前にこたつを出した
昨日、今日と化粧をしたままこたつで寝た。夢の中でバキ童ぐんぴいと土岡と、謎のジャニーズに詳しい男と、3人でプールへ行った。水着に着替えている間に夢は覚めた。「キンプリくらいから全くわからん」と夢の中でも言っていた。わたしは本当に、キンプリくらいから全くわからんと思いながらジャニーズを眺めている。
朝は眠いし、夜は寝なきゃいけないから、いつ切なくなったらいいんだろう。終わってる、って最近ずっと思っ