見出し画像

「エルプサイコングルゥ」2022年6月27日の日記

睡眠があまりうまくいっていないでござる。日常生活に支障があるほどの眠気は感じないが、どこかぼーっとしているというか、頭が働いていないような感じがする。こんなのは嫌だ!


大学で石鹸のネットみたいな服を着ている人がいて、思わず2度見してしまった(もちろんネットの下に服は着ている)。
黒いピチッとした服の上に、ダボっとした緑色のネットみたいな服を羽織っていて、結構良かった。
ファッションには興味がないと書いたが、人のファッション見るのは好きかも。というか、奇抜な服を着ている人がいると「おっいいね」と思う。挑戦的な心意気が好き。

「蜆縮涼鼓集」というのを語学の授業で習ったのだが、これがかなり言葉遊びの要素があって面白い。
四つ仮名(ジ、ヂ、ズ、ヅ)の区別について書き表したものなのだが、名前の由来が蜆(シジミ)、縮(チヂミ)、涼(スズミ)、鼓(ツヅミ)と、四つ仮名に基づいているのが面白い。かなり言葉遊びみを感じる。

画像1

そういや、今日の夜にクーラーつけるかの話になって、兄と姉はつけたいと言ったのに対し、母親はまだ大丈夫だと言ったのだが、私が「こういう時は弱者に寄り添わないと駄目だ。社会は基本的にはそういう風にできているし、弱者基準の世の中の方が良い」的なことを言ったら思いの外感心されてもてはやされた。「良いこと言ったね〜!」みたいな雰囲気になったのが妙に恥ずかしかった。そんなつもり無かったのに!

でも、弱者基準の世の中になった方がいいとは思っている。

「シュタインズゲート」を最後まで見終わった。2回目とは言え忘れてることも多くて、かなりドキドキしながら見た。最終回の最後までしっかり面白いし、構成にも違和感は無いのは凄い作品だ。最初の10話くらいまでは多少冗長ではあるものの、最後に来て最初の伏線がどんどんと回収されていくのを見るのは楽しい。
22、23話にきてまた大きな展開があるので、最後まで飽きずに見れる。なんなら最後が一番ゾクっとするポイントでもあるよな。


今考えている小説のアイデアを適当に連ねる。ありきたりかも。

時計を見張る仕事 世界の時計は全てここに繋がっていて、それが壊れないかを見張る仕事 仕事内容は時計をじっと見ているだけ、針の動きをじっと見ている 仕事場はかなり閉鎖的 壊れたら電話をしなければならない 壊れたことは無いから電話をしたことはない カメラがついており、仕事中は眠れないようになっている 職場のようなものが一応ある 職場からほとんど外に出られない 給料はいいから主人公は満足している 何人か交代で時計の見張りをしている 1人の男と仲良くなり喋るようになる 

みたいな話。膨らませて書いてみようかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?