「汗が体に張り付いて焦」2022年6月23日の日記

昨日はなんかたくさん文章書いた。いつもよりもだいぶ時間かかったし。そのせいでスプラトゥーンもしていないし、本も読んでいない。

色々書いたけど、結局生きるのに必要なのはコミュニケーション能力と愛嬌だよなと思う。人に嫌われさえしなければある程度幸せにやっていけるような気がしている。
ただ、この２つも生まれもった性質によりそうな気はするが....。どうすればいいんだ。

今日も暑かった。
大学まで駅から20分ほど徒歩で来ているのだが、結構汗をかく。その汗が一日中体にへばりついている感じがして、ずっと気持ち悪かった。
講義室もさほど涼しくなくて、微妙に暑いという状態。マスクもしているからかなりしんどい。みんなしんどくないんですかね.....。
一緒にいた人はそこまで暑そうにしてなかったので、やっぱり私が暑がりなのかもしれない。

昨日もそうだったが、母親は暑さに強いが故に、クーラーを付けようとすると反対されることが多い。クーラーをつけるとむしろ寒いらしい。
そういえば、去年そういうことで揉めるのが嫌だった兄はいつもより一万円も多く家にお金を入れることでクーラーには文句を言わないようにしていたらしい。今年もするのかな。しそうだな。
とは言え、私の母親は感情の人だからそういう理論で立ち向かってもイマイチ効果がないんだよな。兄は理論人間だから、感情人間の母親とは相性が悪い。逆に、姉はその辺が上手くて、母親の感情をコントロールしつつ理論も持っている感じがする。
私は.....我慢しちゃうことが多い。姉を参考にしつつ上手いことやりたいな。

暑すぎてなんのやる気も出ないな。書くことももうないし、メモ帳漁ってみるか。

なぜ同じメモの中に入ってるんだ。2個目はスマブラのサワムラーのやつ。なぜ書いた？

なんかメモ帳の奥の方にあったやつ。意味がわからない。意味がわからないなりに面白いと思ってしまう自分がいて、ちゃんと昔の自分が書いたんだなと思う。昔の自分に笑わされるの悔しい〜。

母親が三重に行っていて、そのお土産のういろうを食べた。ういろうはあんまり好きじゃない方なのだが、食べてみるとあんまり好きじゃなかった。食べれないほどではない。
左の栗が乗っているやつは結構美味しく食べられたんだけど、豆が乗っているやつは一口食べて母親にあげた。