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映画『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』感想

2021年10月2日 シアタス調布で鑑賞。映画館が開いて4周年記念の作品の1つ。

◼️スウェーデンの映画。笑わない主婦、ブリット=マリーが主人公です。ユースの管理人やサッカーのコーチ業務、ボリ(村の名前)の人々と触れ合う中で、自分の人生を取り戻していきます。

◼️(淡々とした部分で流れる?)音楽が素敵でした。

◼️特に、(子どもの頃一緒に過ごした)姉との思い出があり、ブリット=マリーに大きく影響を与えているのだなぁ、と感じました。

◼️パリのエッフェル塔を背景としたラストは素敵でした。私もパリにいつか行くことが出来ればなぁ、と思います。

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