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3月一般質問(前編)

月曜日に柿本の一般質問が終わりまして、今日は柿本が議会で言いたかったことをまとめたいと思います。

目次としては以下の感じで質問しました。

①コロナ対策(市民・事業者支援)について
②人権文化センターについて
③市長の立候補表明に対して

文字数の問題もあり、今日は①と③について書きます(^o^)

①コロナ対策について

まず、奈良市は市民のコロナ禍における暮らしについて、実態把握が全くできていないことを指摘しておきます。

市長は各部署に指示を出していると答弁されましたが、あまりにも消極的で話になりません。

結果、事業者支援についても飲食業以外の業種については、本当に冷たい予算案となりました。

これまで実態把握の必要性や、支援から漏れている事業者の救済を訴えてきましたが、全然響いていなかったのだなと実感です。

プレミアム商品券(1万円払うと商品券1万円分+食事券3000円分がもらえる)についても、お得感の%が落ちました。

前回のものでも完売したから、今回はさらにプレミアムを減らしても売れるだろうというのであれば、助けるべき市民のくらしが置いていかれていると言わざるを得ません。

商品券を5万円買える人は1万5000円得するけど、生活が苦しくて1万円しか買う現金がないというような、本来真っ先に支援すべき層は3000円しか支援されないというのは大問題です。

前回までは、早急に行う必要があるということで次回にむけた意見を述べるにとどめてきましたが、今回の案は完全に惰性の工夫のない支援策だと言わざるを得ません。

予算には限りがありますから、例えば1世帯5000円しか支援できない、というような天井があるのは仕方がありません。

だけど5000円得するために、先に大きなお金を用意してもらう形でなくても、5000円で1万円分の商品券が買えるようにするとかね。その5000円も最初に払うのではなく、買い物の時に5000円払えば1万円の買い物ができるようにするとか。たくさん提案してきたはずなんですが( ;´Д`)

大きなお金を使って対策するのですから、どんな使い方をしてもある程度感謝はされる結果になるでしょう。

でも、そこで満足してたら、限りある予算を本当に困ってる人に届けられない、という課題意識をせめて持っていてほしかったなぁと思います。

この議論につきましては、同じ会派の阪本議員が委員会で引き継いでくれます。

③市長の立候補表明に対して

この日の午前中に市長は4期目の立候補を表明されました。

「今回で3期12年の任期が終わります。市長はそもそも多選による弊害を市民に訴えられて市長になったんじゃないですか?」

という他議員の質問に

「多選による弊害についてはいろんな意見があり、議論されていることは承知していますが・・」

と、見事に論点をズラしをしてましたね。

そんな当日の動きの中で、急遽アドリブで主張させていただきましたが

「多選が良いか悪いかなんてどうでもいいんです。要は市長が自分で多選は悪いと言って、自分は12年で引退すると市民に約束して選挙に受かってきたということです。その約束を守るのか守らないのかという問題です。」

ってことだけは指摘させていただきました。

約束をやぶるなら、まず市民に謝って、その上でそれでも立候補する理由を訴えるくらいはしてほしかったですけどね。

ただ、これ以上その問題について僕が言及しても泥試合にしか見えないでしょうから、そこまでにしておきました。

そして、その部分については争点にするつもりはない。

だけど市民に寄り添わない政治、職員に寄り添わない政治に対しては譲れないところなので、市長選では市民に信を問いたい、ということを宣言させていただきました。

②については次回報告します(o^^o)

ちなみに16年前の選挙で初当選したときの「実力不足」ポスターの画像を発見しましたので、載せておきますw

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奈良市議会議員の柿本元気といいます。市政について報告するための文章をnoteに綴ることにしました(o^^o)