今の時代それぞれの、商品や技術は向上しているので、100対0で勝つ事はないのかも
しかし、50対50の『もしよろしければ』
商品なら使ってください。人なら、指名してください。は、力不足のような気がする

51対49の、ほんの少しの意識
差別化、感動、情熱が次の機会を創る事ができる

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