【日記】喫煙所
(全888文字)
おはようございます。
毎週末はノンジャンルな【日記】の記事を投稿しています。
今日は、最近ではだいぶ肩身が狭くなってしまっている【喫煙者/所】に関することを少し書いてみようと思います。
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喫煙所
つい最近、職場の喫煙所の一つが閉鎖され、しかも、タバコを吸っても良い時間に制限がかけられました。
私は喫煙者です。
非喫煙者に迷惑をかけてやろうなんて、1ミリも思ったことはありませんし、常に迷惑をかけないようにと気を付けてもいます。
非喫煙者の上司に報告や指導・決裁受けがある日は朝からタバコを吸わないようにしますし、女性職員も少なくないので、無香料の消臭剤なども手放せません。(女性と接する時は臭いにはかなり気を付けるようにしています)
おそらく、私だけじゃなく、喫煙者の多くは周りに気を使って肩身のせまい思いをしつつも、タバコをたのしむようにしてるはず。
なのに、何故、タバコを吸わない人はタバコを吸う人にこんな酷い仕打ちや嫌がらせばかりしてくるんだろう…………。
余り普段は、noteでの愚痴やボヤキ、不平不満などは書かないようにしていますが、今回の出来事は、かけうどんの心の根っこに結構大きめのダメージを与えてくれました。
ちょっと仕事の時間がずれただけで、その日の半日はタバコが吸えなくなる。
晴れの日も雨の日も、うっすらと立ち上がるタバコの煙を眺めながら、ほんの一瞬だけど、ノンビリと過ぎ去る時間を感じる休憩時間…。
ほんのささやかな楽しみだったんですが…。
これからも、非喫煙者の方には迷惑をかけず、不愉快な思いをさせないように気を付けたいと思います。
昔は重要な案件の上司指導は喫煙所でもらうことが多かったんですけどね。
今は無くなった昔良き時代のことです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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