【市改革案】2022-09-28

・駅前でギャーギャー騒いでる大人がいた。

・自分が住んでる町に対する『地元愛』みたいなのが割とあるほうで、将来は都外のどこかに住みたいと思ってるけど、いづれまたここに戻ってくるんじゃないか、と思っているくらい、自分の町がすきだ。

・ただ、嫌いなところもある。「市議会がブラックボックス」っていうことと「まだ平成を引っ張ってる」ことと「市の規模に対して犯罪数多くない？」ということだ。

・自分が住んでる市には海もないし、山もないし、都会でもない。住宅地と言われれば住宅地だし、観光地と言われれば観光地でもある。それがはっきりと分かれているわけでもなく、家と家の間に観光スポットがあったりする。

・もうちょっと賢く栄えさせることができるんじゃないか？と思うけど、具体的にどうすれば何が解決するのかわからない。とりあえず、高幡不動～多摩動物公園間をディズニーみたいにします。あっちの方向に人を寄せれば、観光面は大丈夫っぽいので。

・というか、こういう『声』が市政に反映されるような街にすればいいんじゃないか。それが実現するにせよ、しないにせよ、市民の不満のはけ口になるのではないか。企業も多く入っている市だから、事業者向けにも、個人向けにも、観光客からも声を聴けるようにしよう。

・駅前で騒いでいた人も、国の財政に暴言を吐いている感じだった。

・なら、市長になればいいじゃん。でも、めんどくさいからやらない。