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【値上げの松屋】2021-09-24

・リモート授業。週末。神。

・一時間目、数学幾何。

・先生のノートの使い方が謎である。教科書の章末にある問題集みたいなのをノートの一番後ろのぺージに書くから、復習がしづらい。あと、教科書に内容を全部ノートに写す、という謎ルールもある。

・先生曰く、これで学力が定着するらしい。しかし、それは「先生」のパターンである。先生はそれで頭がよくなって教員になったのかもしれないが、正直僕にはあっていない。時間の無駄としか思えない。

・あ~社会は不合理~(レゲエスナハマビックウェーイブ)


・二時間目、音楽。リモートだから、電子教科書が使える。

・中学校三年間で一貫して使う「中学生の器楽」というものがあるのだが、それを一年の最初のほうで捨ててしまった。不慮の事故だった。教科書をまとめておいた紙袋を、古紙として捨てられたのだ。だから、中学校の最初のほうで教科書を大量廃棄しているのだ。

・多くは新しく購入したが、器楽だけは買っていない。先生にも報告していない。S先生は神出鬼没だし、授業の前後は音楽室で私語厳禁だから、先生に話しかけることもできないのだ。

・まあ、授業で全然使わないからいいのだけれど、困るわな。

・アルトリコーダーの授業だったのだが、片手でカロリーメイトを食べていたので、リコーダーが吹けなかった。あと、マンションだし。


・三時間目、美術。読書感想画。

・授業というよりかは、作業。下書きを書くだけなのだが、下書きの要旨を忘れてしまった。だから、代わりの紙に描こうと思っている。

・美術の忘れ物が特にひどい。なぜか、美術だけ忘れ物の頻度が高い。本当に不思議である。顧問教科なのに。

・さて、読書感想画は「ももいろのふうせん」という本で書こうと思う。

↑検索しても出てこなかったので、思い出ブログを借りました↑

・基本的に、読書感想系を絵本で書く(描く)とスベるのだが、この本は「タイトルで少年の奔走記かと思わせられる」「感想画にしやすい」という点から選んだ。おそらく、スベらないと思う。


・四時間目、歴史。ハイパー☆仏教覚えの詔。

・父親の家系が寺で、母親の家系がキリスト教徒、自分の幼稚園が歴史あるミッション幼稚園。

・宗教観の狂う家なのだ。


・五時間目、体育。ハードル走の下調べ。

・小学校の時、ハードル走の授業で「50m走学年一位」の人と競って、勝ったことがある。ハードル走が得意なのだ。

・だから、知っていることもたくさんあった。というか、知っていることのほうが多かった。世界記録とか、コツとか。検索履歴を圧迫しただけだ。


・六時間目、国語。敬語。

・日本語が難しい言語と呼ばれる原因の一つに、敬語が含まれていると思う。「漢字」と「程度の副詞」と、「敬語」

・日本語のおかしい文化と呼ばれる所似だ。なかなかなくなるでしょう。速く総理大臣さんに癒していただきたい。次季大巨、頑張ってクロサイ。


・とある人の、とある事がすごいと思った。いうと社会的にアウトだが、思わず「すっげぇ~」って言ってしまった。

・何がすごかったかというと、普段「S」という性格の人が、その作品でも「S」として出ていたが、途中から「ちょっとM」になっていた。
(この「S」「M」というのは「サゾ」「マゾ」という意味ではなく、とりあえずつけている敬称である。数学の「X」「Y」と一緒である。)


・松屋の牛丼が値上げするらしい。

・松屋はカレーのほうがよく食べる。牛めしはあまり食べた覚えがない。

・まあ、それにしても安い。今度食べたいと思う。ちなみに、近所の吉野家がこの間つぶれてしまった。経営難とかではなく、建物の老朽化らしい。八王子に行かないと吉野家を食べられなくなった。

・吉野家のテレビで見る「沸騰ワードという番組でカズレーザーが自衛隊を紹介するコーナーがとても好きだった。

・吉野家の新店舗。東京ディズニーランド店。


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