【忙しさの公式】2024-06-17

・暑いね

・5月を満たす「きもちい温度」がなくなってしまった。もう、空気が嫌いになりそうなほど、暑い。とはいえ、8月のような、刺される痛みはない。

・人生で一回だけ熱中症になったことがある。小学生の時、サッカーのキーパーをやってたら、ぶっ倒れて、下校途中に吐いた。先生が付き添ってたから、先生が持ってた袋に。スポーツドリンクを買ってもらい、命からがら、帰った。

・家の近くだから何とか帰れたけど、今の学校は家からだいぶ遠い。学校で熱中症になった時、癒えるまで帰れなさそうかも。熱中症には気を付けないと。


・忙しい!

・うすうす感じてはいたけど、高校生、忙しすぎる。「タスク」っていうシャワーがあるとしたら、水銀が降ってきてるような、一つ当たりのタスクにかかる時間と責任とめんどくささが大きい。

・「忙しさ(mnd)=仕事量(W)×責任(R)×めんどくささ(B)」で表せると仮定すれば、受験勉強は、仕事量が多くて、責任もあって、メンドクサイ、という、すべての項が最大値を撮っている状態にある。

・「そんなこと考えてる暇あるなら、勉強しなよ」って言うのには、めんどくささが小さいこと、責任が0に等しいことから、忙しさから無視できる値だということで、棄却できる。

未成年