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"GODIVAフラッペ"は"31分の1"と似ていた

ある日、ファミリーマートの新商品ページを見ていました。

ゴディバ監修のチョコフラッペ、か。

フラッペは3か月くらい前に『白いブラックサンダー』というのを食べた。その時は、『溶けたパピコ』という表現をしていた。

ゴディバのチョコレート自体は、幼稚園生くらいの時に食べた記憶がうっすらとある。

でも、フラッペを買うときって、有人レジに行って買わないといけないんだよな。商品出して、「Suicaで」って言って、ビビりながら買わないといけないのか。ハードル高いなぁ。


う~ん… …





買っちゃったわ。がんばって買いました。


おいしそうじゃないの。


いただきます




あ!!!あれじゃん!!!

サーティーワンの、チョコレート!


サーティーワンにある、チョコレートとマジで一緒。

チョコにカカオが詰まってて、濃厚な味。なんなら、本物のチョコよりも、我々が思っている『チョコレート像』みたいなのに近いのかもしれない。

さらに、カカオの芳しい香りを強く感じられる。

五感のうち40%が刺激されるフラッペはなかなかないと思う。

ぜひ。


(がめつい話をするのなら、
サーティーワンレギュラー→300円くらい、242kcal
ゴディバフラッペ→400円くらい、361kcal

熱量換算(1kcalあたりの値段で比較)するなら、ゴディバフラッペのほうが安いことになる。)


【恒例の】

もむっ!おすっ!まぜるっ!


未成年