2.自分の中での人間関係の価値観について


こんにちは。

連日の更新になりますが、興味をもって頂いた方や心の優しい暇つぶし程度に読んで頂ける方は是非読んでください。

さて、タイトルにもありますが自分の中での
人間関係の価値観について執筆していきたいと思います。

昨日の投稿を読んで頂いた方は分かっていると思いますが、私自身非常に尖っている人間でして、
世の中の普通(有象無象)とはかけ離れている人種です。

昨日noteを更新する際に、
自分の考えを執筆するに辺り1度脳に通し、文字に起こしていたわけですが、自分の中で人を大きく3種類に大別していると考えました。

簡単に説明すると、

1.決まっている事を絶対とする人種
2.臨機応変に対応することが出来る人種
3.決まっている事を嫌い自由な人種


恐らく自分の中ではこのように大別し、
人と接しているのだと感じました。

もちろん私は3番に配属されると思うのですが、自分がで生きてきた中ではこの人種は非常に少ないんですよ。

恐らく出会った中で5%程度しか居ないんでは無いかと思います。

大抵、2番に分類される人が70%程度を占めていると思います。
頭の良い方はもう残りの人種が何%占めているか分かると思うので、省かせて頂きます。

自分の経験上ですが、1番と3番の人種は相性が非常に悪いんですよ、友好関係を築くにしても同じコミュニティに属するにしてもどちらかが確実に我慢をすることを強いられるわけなので。

意外と最初は上手く行くようにどちらかは我慢をするのですが、何かしらのキッカケを機に爆発し小規模な戦争が勃発するわけです。

何度その戦争を経験し、見てきた事か、、、

コードギアスのシャルルは「不平等は悪ではない。平等こそが悪なのだ。」と言っていました。

全くもってその通りだと思います。
平等であろうとするが故にいざこざが起こるのです。

つまり、何が言いたいかと言うと自分の中での人間関係なんて常に不平等であるって事が結論ですね。

人間関係を構築する上でどれだけ早い段階で
自分が上なのか下なのかをハッキリさせておくことで、
自分は人間関係を上手くやっていけてると思います。

基本的にこんな考え方は認められないんでしょうけどね笑

まあこれでも少しは私と上手くやって行ってくれてる方も居るんで一概に悪いとは思わないですし、楽しめてるんで万事OKってな感じですかね。

その分いつその人達に裏切られてもおかしくないんで、
誰一人として心の底から信用なんてしませんけど。

まあ、信用してないから常に疑いを持ってはいますけど
だからといって何かする訳でもないんですが。

まあ、裏切られたらそこまでの人間だったんだなって、
すぐに切り捨てられることも私の価値観の長所であると思っています。

こんな事をnoteにして危ないヤツなんだなって思う方も居ると思いますが特に何かアクションを起こす事はめんどくせぇって思って出来ないんで皆さん安心してください。

ではいずれかの更新で。

2022年5月23日

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