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「白い」と「白要素」
※前提として9スタという土台でのお話。そして個人的な意見と考えであること。
結論から、白い=市民ではない。
一般的に「白い」という言葉が使われますがその大半が、
白い=市民 という認識をしている。
「白い」という認識が一人一人違う状態であれば必ず争いは生まれます。
僕の「白い」という認識は、
・説得力のある発言をして白くなれるのは当たり前な人狼の可能性もあるが限りなく市民に近い考え方で最終日まで持ち越してもいい人物
に対して「白い」と置きます。
話が脱線してしまうが、「白い」と「非縄」はじゃあ一緒じゃないか。と感じる方も多いと思います。
「白い」という発言をすることによって得られる情報は、
①自分が特定の人に「白い」と発言したのを他者がどう捉えるか
②「白い」と言われた本人がどのような思考を抱いているのか
この情報を自分が手に入れられる。
「非縄」とは、その日に対して「縄を入れなくてもいい」という理由不十分な主観的発言になってしまう。
「非縄」と使うのであれば、まず「白い」という情報を村に共有した後に「非縄」と発言したほうが説得力が増すと考えている。
「白要素」とは、
例えば、2者を比較する時に圧倒的な自信を持って説明できる言葉が「白要素」という認識。
初日に、「白要素」を出す人はほとんどいないと思います。
「白要素」と「白い」の違いは、
「白い」▶︎憶測
「白要素」▶︎ほぼ確信
という認識である。
最後に、「白い」や「白要素」はあくまで自分の視点を詰めるため+霊能や判定役に説明するための1つの用途でしかない。
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