見出し画像

からだメタ認知日記×プロセカ【1日目】

一人称研究をして次の文学フリマ東京39で同人誌にして発表したい。
そのために「からだメタ認知メソッド」を使ってまずは基礎データを集める。

毎日の日記を「からだメタ認知メソッド」のフォーマットで記録していく。
詳しい研究背景ややっていることの解説記事は別で出す予定。

上達のために設定した目標は「『MORE!JUMP!MORE!』MASTER譜面ALL PERFECT」
レギュレーションは「スマホ&親指スタイル」
(クリアできたら次は「『what's up?pop!』MASTER譜面 ALL PERFECT (4〜6本指スタイル)」を目指す)

プロセカの練習が出来ても出来なくても、毎日日付が変わる前に日記を書きnoteにアップする。
(なお将来的には他のスキル研究もしたいと考えているので、プロセカ+○○日記になるかも。現在の候補は「躰道」「ソクラテス式問答」とか?まぁ、ここは日記習慣が定着したらだな。そもそも日記の継続は今までも失敗してきた難事だから、まずは次の同人誌を作るためにも半年は継続させるぞい)

2024/05/28(火曜日)

1.外界を構成するモノのうちどの存在に気を留め、それらのモノのどういう属性や関係性に暗に気づいているか(外界から何をどのように知覚しているか)

姿勢と視認状態に気を留めている。
姿勢では特に「首の角度」「肩の位置」「脇の締め具合」
視認状態では「同じ場所を見続けているか(手元を見ようとして視線を下げていないか」「ノーツの出現を即検知できているかどうか(手元に落ちてくる前に認知できているかどうか)」「譜面の形が認識できているかどうか(階段やトリルが見えてるかどうか)」「フリックを通常ノーツと区別できているかどうか」

たまに「メロディラインを聴いているかどうか」だったり「手元を確認せずに正しいノーツ位置に指を移動させられているかどうか」も意識している

2.自身は身体をどう動かし、どう行動しているか(身体各部位に分けて意識できるなら、各部位を動かし、複数部位をどう連動させているか)

目・首・肩はなるべく固定している。
家で本気でやる時は、首を覗き込むように曲げなくてもまっすぐ見える位置にスマホを構えるようにしている。肘は大体直角くらい。高さ調節のため、机の上にダンボールを置いて、その上に肘を置いている。
息は止めないように、意識してやり続けている。
この辺のこだわりは躰道で館長に教わった「常の身」と「呼吸し続けること」の重要性に由来する。
手はバーの位置を覆うようにして持ち、手元を確認することよりも指が画面から近い位置にあることを優先している。

3.そのとき身体の内なる体性感覚として、どのようなこと(体感)を感じるか

2と3の間に仕事をして疲弊したしシンプルに時間が経ってしまってどんな体感があったか忘れたかも。
ムズムズするような悔しさがあったかも?


4.外界からの知覚や内なる体感に(もしあるなら)どのような違和感や疑問を抱くか

どうしてフリックが見えないのか。目には映ってるけど認識できてないのは何故か。
予想できてないからか?
そもそも予想してみるのはどこまでやるべきか?
躰道で言う直視判断をしたい。

5.外界からの知覚や内なる体感に(もしあるなら)どのような解釈や意味を与えているか

ノーツ速度12に慣れたら後々のmaster譜面で捌きやすくなるかなぁと思っている。
しかし最近はなんか無理なのでは?条件反射の速度は僕の場合これ以上上げるの難しいんじゃ無いか?という気持ちになっている。
半年やり続ければ反射速度は上がるものだろうか?

6.それに基づき、どんな問題意識が芽生え、意図・目標が誕生したか

反射速度は鍛えられるか?と言う問題意識が芽生えた。
なのでちょっと調べてみた。
https://www.redbull.com/jp-ja/tips-to-increase-reaction-time-for-gaming
大丈夫、鍛えられそうだと思った。
めげずにノーツ速度12を続けてみる。

よろしければサポートお願いします!いただいたサポートは私のモチベと食費になります笑