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私にとってコンセプトシェアハウスとは

主張
私は(コンセプトシェアハウス)の(意義)について(ネットワークのハブとなることだ)と考えます。

根拠
なぜなら(シェアハウスは顔を合わせない・コミュニケーションを取らないで暮らすことは不可能)だからです。

定説
一般に(コンセプトシェアハウスは運営に対して営利とは異なる思想を持つ)とされています。

具体例
例えば(ベーシックインカムハウスやリバ邸)です。

事例
かつて(私はリバ邸渋谷STARTUPという起業家の卵が集まるシェアハウスに住む)ということがありました。(結局当時は資金も計画も覚悟も甘すぎて何もできずに卒業してしまいましたが、そのとき世の中にはすげー奴らがいるのだと感じたのです。因みにそれに嫉妬して自滅したのが当時の私です。この話はまた別の機会にでも)

比喩
(コンセプトシェアハウスとは)まるで(梁山泊)のようなものです。(志あるところにすごい奴は集まるのです)

疑問
たしかに(生活を共にする以上、対人関係の問題はいくらか起こる)という面はあります。(実際、リバ邸渋谷は多くの対人トラブルが常に起きている状態でしたし、それなりにしんどい思いもしました)

疑問への反論
しかし(人が他人と顔を合わせて生きていく中で全くの摩擦なく生きることなど元より不可能)では無いでしょうか。

主張の繰り返し
それゆえ(私達はせめて自身が尊敬できる人々・仲間にしたい属性を持つ人々と暮ら)すべきなのです。(そこにはトラブル以上の価値があるはずなのです)

追伸
ちなみに今も浦安でシェアハウス暮らしです。
そしていずれは「研究者・作家のコンセプトシェアハウス」を作りたいと目論んでます。
仲間も欲してます。
このこともまた今度書きたい。

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