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チャットワークのフリープラン内容改定について率直に思うこと。

こんにちは!かじパパです。

急に寒くなり、来週も最強寒波が襲来するということで先日、ユニクロでフリースを購入してしまいました(笑)

今回の記事は昨年、発表されたチャットワークのフリープラン内容改定について改めて、率直に思ったことをお話したいと思います。

これまでのWebライター関連の記事は、こちらにまとめておりますので、宜しければぜひ、ご覧ください。


なお、あくまでも私個人の考えとして聞いていただけると幸いです。


チャットワークとは?


Chatwork(チャットワーク)は、Chatwork株式会社が提供するクラウド型のビジネスチャットツールです。

ビジネスの場においてメールや電話の代わりに連絡手段としてチャットでコミュニケーションがとれるようになっています。

また、画像ファイルを送信することや、ファイル共有、タスク管理などもできるので、業種や業界問わず利用されています。

Webライターの方でもチャットワークを使っている方が多いのではないでしょうか?

チャットワークのフリープラン改定内容


2022年10月06日からフリープランの仕様が変更されました。

改定後の変更点は、

  • グループチャットの利用上限数(累計7個)の制限がなくなった

  • 有料プラン向けに提供しているチーム機能が利用可能になった

  • 検索結果が100件から200件まで表示可能になった

  • 直近40日、5000件のメッセージのみの閲覧制限が設けられた

となっています。

チャットワークプランの違い


Chatworkではフリープランと有料プランがあります。

このようにフリープランでは、閲覧できる過去のメッセージが40日以内での5,000件までという制限があるのに対し、有料プランでは制限がありません。

有料プランでは、広告が非表示されるといった点でもストレスなく利用できます。

また、エンタープライズプランでは、セキュリティ面に力を入れているのが特徴となっており、顧客情報を取り扱う企業の方が利用することが多いです。

フリープランと有料プランどちらにするか悩みどころ


フリープランの内容改定によって、毎月料金を支払ってビジネスプラン等を利用するかどうか迷っている方も多いと思います。

特にWebライターの方の場合、今まではグループチャット数の制限がネックになっていたことでしょう。

フリープランの内容改定によってその制限はなくなったので、あとは広告の表示使用ユーザー数によって変わってくるのではないでしょうか?


ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました!

どなたかの参考になれば幸いです!

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