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続ける思考

やること
noteを書く
・1冊本を読んだら次の日の朝noteにやることリストを書く
・1日の終わりにその日1日何をしていたかカレンダーに記録する
・今日良かったこと、明日もっとやりたいことを記録する

自分自身で毎日やると決めること
・それと同時にいつ辞めてもいいと思うこと
・やりたくない日は最初のワンアクションだけやってやったフリをすること何もやらないは無し、ただワンアクションだけやる
・休むとしたら常に明日
・達成は通過点、喜びはその瞬間噛み締める、その後は日常を続ける(達成は次のゴールへの出発地点)

感じたこと
・1番心に響いたのは『物事をつまらなくするのはやらされた感』ということ。言われてみれば、そんなの当たり前じゃんって思う。だけど、意外と資格試験にしろ、仕事にしろやらされていると思い込んでやっている。実際は、やらせている人なんてどこにもいるわけなくて、仕事を辞めようが、資格取得を諦めようがそんなの他人が決めてるものなんて一切ない。ただ自分が取りたいから、それか取った方がいいと感じているからやらなくちゃと義務感にかられているだけ。
実際に取らなきゃいけないと決めているのは自分なんだから、どうせだったら自分からやらなきゃじゃなくて、やると決めてしまった方が本腰が入るしむしろ楽しい気がする。

3日坊主でも何でもいいから、とにかくその瞬間やると自分で決める、自分で選択する。誰の人生でもない自分の大切な時間なんだから、それくらいは自分で決めよう、そうじゃないとあとで自分が振り返った時にとてつもない後悔に襲われる、そんな気がした。

だから、やらされではなく、自信がなくったって、下手だって、何でもいい
とにかく自分でやるとそう決める。そう決めた後、自分がどこまでやれるか自分を信じてみてもいんじゃないだろうか。

そう感じさせてくれた本だった。

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