今日の終わり日記・2024年5月20日(月)
今日も朝からいい天気☀
ごみ捨て行って、洗濯干して、クイックルワイパーで拭き掃除、トイレ掃除を済ませ
いつものルーティンをこなしていく。
心や思考の勉強をしたり
感謝ノートを続けていたり
小林正観さんの本を何冊も読んだり
自分を大切に出来るようになると
気づきもたくさんやって来る。
今日は
なんでもっと早くに
そのまんまの私を認めてあげなかったんだろうってこと。
私は思春期の頃から太り始め、それから何度もダイエットにチャレンジ。
太るたびに母に体型のことをあれこれ言われる。
私だって太りたくないけど、ストレスがかかることが多く、食べることが唯一の楽しみだったし、足りないものを満たしたかったのかもしれない。
体型のことだけじゃなく、全てにおいて母に干渉・否定されていたこともあり、自己肯定感も低かった。
母との関係が原因で、生きづらさをずっと抱えてて、あまりにもしんどく子育てにも影響があったので、このままじゃいけないと
いろいろと勉強をし始めて、今は自分らしく生きれるようになってきた。
お母さんとの関係というのは
生き方、価値観、思考にとても影響するみたいで、年数が経ってくると、自分を守るために気持ちを封印してしまうこともあり、知らず知らずのうちに「怒り」「悲しみ」などのネガティブな感情がたまって、何かの症状で出たり、親と同じような人と出会ったり、経験したりするらしい。
何度もダイエットがんばってきたけど、結局リバウンドをくり返し、今は人生で一番最高に太ってる😓
ダイエットをがんばってた時の方が今より痩せてたんだよね。
その時にちゃんとありのままの自分を受け入れて、認めてあげてたら、太ったり痩せたりを繰り返さなくても良かったんじゃないかって、今日気づきがやって来たんです。
今さら母を責めるつもりはなく
母は母で苦労しながら一生懸命生きてきて、そんな生き方しかできなかったわけだから、母を変えようとも思わないし、そういう母だったからこそ、いろんな学びを通して、幸せな毎日を送れるようになったのだから、感謝しなくてはいけないな~と思ってる。
その気づきの中で、
もしかしたら
太るたびに言われた傷つく言葉に対しての「怒り」や「悲しみ」の感情がたまってて、それを見ないでここまで来ちゃったから、痩せては太るをくり返してたんじゃないかなって。
いい加減そことちゃんと向き合って、癒やしてあげなきゃね!
健康のこともあるから、もちろん痩せたいけれど、もうダイエットをがんばる気力がなくて…
太るたびに憂鬱な気分になるし
何年も向き合ってきたのに
ここだけはなかなか改善できてないことに
つい自分責めをしてしまってた。
まずはこのまんま、ありのままの私を認めてあげることをしっかりやってみようと思う。
今日の気づきに感謝😀✨
良い一日になりました♪
ありがとう💖
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