日本人の目には身を守る守護神が宿る

やられてばかりの日本人

せっかく昭和で、盛り返したのに、

また福祉と観光でせかされて目先の利益を奪い合わせられて あせっている

身を守りながら働く、厳しいきつい

見たものを疑ってかからなけりや、だまされすぎた平成の機械IT社会



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