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空気と熱気とみずけは、神様のチェック係

人間社会の心と、現実の乖離

ビニール化学電気世界は、浅い呼吸まるで拷問の窒息だ

何もかも、想像ではまったく分からないように作ってある、化学電気の機械社会

人間が人形扱いされる社会が実は進んでる

人の目は、添え物です

青空の光・発電!

丸い地球を横つながりにつらぬきつなげた。

宇宙は無限 基準が無いから、宇宙時代になると、人から人への宇宙の数字のやり取り・受け渡しは、びっくりするようなランダムになる。

自由な空想によって、時間を何万年もさかのぼる

日本人の目には身を守る守護神が宿る

目には悪が乗り移る 客観視をばらまく機械社会は、皆を悪に惹き付けてその姿を笑う、神の遊びだよ

地球の環境を優しい植物性に出来たら、人類もずるくならない

体験時間のつぎはぎ生涯

社会の大転換、急カーブを切ってる

キョトンと素朴に、純白の気持ちがたもてたら、それに越したことはない

最初は姿がなかった生物としての人間も、形がなかった、可能性から入って、内臓と神経の初歩的源をさぐる

歌は海鳴り・潮騒を背景に栄える

丸い球だとばかり 地球をのどかにのんびり 思っていても、 宇宙の不思議 に太刀打ち出来ない

大金がコングロマリットで動くということは、自然じゃない社会が 高齢者を中心にもたもた過去を引きずる。