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自分が歩いてきた道を愛せるように

去年の福岡BackPackFESTA
そこで僕はTABIPPOに恋をした。

『終わりなき旅』歌ったのは震えた
僕は重度のミスチルファン

ファイナリストの方々のそれぞれの夢を泣きながら聞いていました。
旅に出たい!と強く思った一日だった。
それと同時に『TABIPPO最高すぎる。入るしかないっしょ!』と
決断し大学入学とほぼ同時にTABIPPOに入った。


-TABIPPO学生支部との出会い-

僕とTABIPPO学生支部を繋げてくれた恩人は
僕の地元「長崎県壱岐島」の高校と大学の先輩 HYさん。

2023年の8月17日。
僕が地元で民間企業と開催したBBQイベントにHYさんが来てくれて
もともと旅に興味があった僕に『TABIPPO』という団体を教えてくれた。

この日にTABIPPOを知った!

-BackpackFEST福岡へ!-

12月ぐらいにHYさんからLINEが来て、
「福岡で面白いイベントするけど来ん?」と連絡がありど平日のなか学校をサボって行った(笑)

会場の熱量にビビった。

特に”DREAM”
4人のDREAMERの発表を聞いて、4回泣いた。
こんなにワクワクしながら皆んなに自分の夢を語ってるのカッコ良すぎる!
僕も旅に出たい!・このイベントに絶対関わる!と決めた1日になった。


-ついに憧れのTABIPPOへ-

4月頭にTABIPPOに入ってまず思ったこと。

『人生楽しんでる人ばっかり!』

初の定例MTG
めちゃめちゃ楽しかった!

世界一周経験者の人、海外に留学してる人、全国飛び回っている人。
この時に、BackpackFESTが面白い!と感じた理由がわかった。

『自分のやりたいことはやってみよう!』

この言葉で、本気でTABIPPOしたい!
旅の魅力を感じてもらいたい!旅行とは違う感覚を味わってもらいたい!
と思って当時入っていたアメフト部を辞めた。

-福岡支部副代表として-

目標は『BackpackFEST福岡の会場を満席にする』
自分自身もBackpackFESTに行って人生が変わった。
だからこそ、人の人生にちょっとのワクワク加えたい。
自分が面白い人生を作るのに夢中になれば
きっとそれに興味を持ってくれる人がいて、その人の人生をもっと面白くさせることができるかもしれない。
この可能性を一人でも多くの人に感じてもらう。

その機会がBackpackFESTだと思う。

だから満席にしたい。
代表のサポート、メンバーについて知る、まだまだやらなければいけないことがたくさんある。
でもこれからは HAVE TO から WANT TO にしていきたい。


『人を動かす』ということの大切さ


自分だけの組織じゃなく福岡支部全員で成り立っている組織であるとこを忘れずに、一人一人のメンバーの成長に繋げれるような行動をしたい
今は何もできない名前だけの立場になってるけど
BPFが終わった頃に、

『おまえが副代表でよかった』

みんなにそう思って貰えるような副代表になる。
なにかあった時に頼れる人であれるように
これからの1年間本気でTABIPPOとメンバーに向き合って行く。

-最後に-

自分が死ぬ時に、TABIPPOに入ってよかった!人生楽しかった!って言えるようにするために今を全力で楽しむ



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