ラリーカールトン〜ビルボード大阪ライブリポート
昨日ビルボード大阪へラリーカールトンのライブに行って来ました。
2ndセットは9時からスタート、自身のグレーテストヒッツとスティーリーダンの曲からの選曲。
ほんまに久々の海外アーティストのライブにつき期待が盛り上がってました。
ラリーカールトンといえば1978年に出したアルバムの中の一曲、ルーム335が看板ですが、確かに軽快なジャズフュージョンでスカッとします。
今回もラストにとりました。
これは当時の若き時代の映像ですが今も基本的に変わらないですね。ラリーの良さはギターの鳴りにあります。
綺麗に歪んでいるというか。
そこまでじっくり聴いていたわけじゃないので曲はほとんど初めて聴いたのに等いです。
アンコールはオールディーズのスリープウォーク。
良いですね。
10年くらい前の昔の動画を貼ります。
ホールは満席、若い方もたくさん見えて、なんだかコロナ禍の前の状況にちょっとずつ戻ってきてるような感触を受けましたよ!
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