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生きることが許される社会へ。

▼ベーシックインカムは
生きることが許される社会へ

▼全国民にスマホを配る

▼デジタル日本円を配る

▼使用期限がある腐る金
(使用先や用途を限定してデザインする
(ギャンブルや酒やタバコに使用禁止など
(デジタルのお金だから使用先を制限可能
(使用期限があるから流動性も生まれる

▼税金は
お金の価値の暴走という
社会のぜい肉をそぎおとす仕組み

▼たくさん独占して持ってる
ふくよかな人から
ぜい肉を そぎおとし回収する

▼貧しい人から けずらずに
富裕層からのみ けずることが
デジタルな お金なら可能

▼社会の不安と貯蓄の意識は比例する

▼成長経済で犠牲になった
脱落者たちが今 社会で困っている

▼社会全体を変えるには
資本主義と成長経済の脱洗脳が必要

▼足るを知る 有り難みと満足を知る
心が成熟すれば
ベーシックインカム社会に移行できる

▼ベーシックインカムで
毎月10万もらえても
人間は誰かと関わり
何か動きたい生きもの

▼お金を優先することで
環境が犠牲になってきた今までの社会

▼AIが生まれた今
社会制度の再設計が可能

▼お金に目がくらみ増やすことより
共に助け合う循環と調和の社会へ

▼AIが富を生みだす時代へ

▼資本主義と競争成長社会から
→共に助け合いの経済へ


「なんで競い合うんだ?」
「助け合えばいいじゃないか?」

■ベーシックインカム社会 解説動画より
■意訳メモとして記録

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