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iPadは便利だけど結局何に使うの?私の使用用途を紹介します。

記事をご覧いただきありがとうございます。

「iPadって便利そうだけど、具体的にどう便利なのか、つーか何に使うのか」
私も購入するまではそう思っていました。
購入後はいろんなことに感動するのですが、なかなか伝わりづらい部分が多いです。

おそらくこの原因は単なるスペック云々が魅力ではなく、
iPadを通して体験できることに感動、感心するからかなと。

結論から言うと私の用途としては「noteの記事作成」になります。

・私のiPad歴

私自身、2020年の3月にはじめてのiPadを購入しました。
いわば、iPad初心者です。

自分で言うのもなんですが、たいした用途には使っていません。
iPad=クリエイティブな用途という先入観がある人もいます。
けど、実際はクリエイティブじゃない用途で使っている人の方が圧倒的に多いかもしれません。
(クリエイティブな用途=高度なイラスト、高度な動画編集と仮に定義します)

私はイラストをばりばりに書くわけではありません。
動画編集も遊び程度でしかしていません。
画像編集ってほどの編集もしていません。

・私が使用しているiPad

過去にこんな記事を書いています。

私のiPadは「iPad Pro 11インチ(2020) 512GB セルラーモデル」です。

今ならiPad Air 4を購入していたかなと思います。

・iPadの1番多い使用用途:文字入力というよりnote記事作成

私の場合、一番多い用途は文字入力です。
というより、noteの記事作成が圧倒的です笑

純正のMagic Keyboardでひたすら文章を作成することが多いです。

「ぶっちゃけChromebook、ノートPCでも良いんじゃね?」
と思うこともあります。
でもiPadが好きだからiPadを触っているというのが大きいかもしれません笑

iPadを購入するまでは2012年頃に購入したノートPCで作業していました。
電源onから作業できるまでの待ち時間があり、作業に入るハードルが高いのが嫌でした。
そこそこのスペックのPCを買えば解決した問題かもしれませんが、
iPadの場合、作業したいと思った時から2秒ぐらいで作業に入ることが可能です。
隙間時間でコツコツnoteの記事作成が可能です。

少し、オーバーな表現かもしれませんが、
私がnoteを継続できているのはiPadのおかげです。

文字入力の他にサムネ作成もiPadで実施しています。

最近ではVSCOとPhontoというアプリを使う機会が多いですね。

・iPadの使用用途:メモをとる

次に多いiPadの使用用途としてはメモをとることです。

noteのネタ、これからやりたいこと、仕事で将来的にやらなければいけないこと
など、多くのことをひたすら書き殴っています。

使用アプリは天下のGoodNotes 5です。

内容は恥ずかしいのでモザイクをかけていますが、
気になったことやnoteの記事の骨子作成などひたすら書き殴っています。

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自分の手を使って吐き出した情報は結構使えるなぁと感じます。
また、実際に手を使うことで発想が湧きやすいと感じることも多々あります。
イラストをしない人でもApple Pencilは購入するべきです。

・iPadの使用用途:電子書籍を読む

メモをとるのと同程度使う用途として、
Kindle Unlimitedのサービスを利用した読書があげられます。

Amazonが提供している定額電子書籍読み放題サービスです。

私の場合Kindle Unlimitedで読んでいる内容として大きく2つあります。

1つはガジェット系の雑誌を読んでいます。
もう1つはKindle作家さんの本を読んでいます。

後者は特に作家さんによって特色があって、面白いです。
個人の体験談や経験から書かれた本はKindleの醍醐味だと思いますね。

プロの作家さんが書くより、言ってしまえば素人の作家さんが書いている内容の方が親近感が湧くことが多いです。

私もこれまで3冊の本を出版しています。
その中でも以下の本が一番読まれています。
こちらは短いフレーズ、言葉集みたいな内容ですので、サクサク読めます。

・最後に:iPadの使用用途は人それぞれ

他にもちょっとした調べ物に使うことはあります。
ブラウジングも大画面かつサクサクで快適です。
YouTubeを見ることもあります。
ただ、メインは今回の記事で紹介した3点です。

おそらく使う人が変われば、使用用途も劇的に変わります。
使う人に合わせて、いろんな使い方ができるのもiPadの魅力です。

みなさんはどんな用途が多いですか?
よろしければコメントで教えてください。

以上です。
今回も最後までご覧になっていただきありがとうございました。

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