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noteやSNSの嬉しい反応、リアクション

記事をご覧いただきありがとうございます。

SNSの厳密な定義はどこからどこまでかは知らないけど、
少なくともTwitterはSNSですよね。

私は主にnote、Twitterで活動していますが、
誰かから「反応」や「リアクション」をいただけると嬉しいものです。
一部の人からは定期的な反応をいただいており、
いつもありがとうございます。

・noteについて

noteでは主に以下のリアクションが可能です。

・スキ
・コメント
・マガジン追加
・SNSで共有(Twitterなど)

個人的にはコメントが一番好きです。
コメントは「自分の記事をご覧になった人が何らかの伝えたいことがあった」ということです。
コメントの文章が短い、長いを問わず、やはり嬉しいものです。
どんな内容であれ、私に対して伝えたいことがあったってことなので・・・

SNSで共有も嬉しいのですが、コメントが身近に感じるのは間違いないです。

・Twitterについて

Twitterでは主に以下のリアクションが可能です。

・いいね
・リプライ
・リツイート
・引用リツイート

こちらもnoteのコメントと同様にリプライが一番好きです。
140文字のツイートで何かを伝えるのは難しいですが、
それに対する何らかの反応を文字でいただけることは大変光栄です。

ましてTwitterは情報の陳腐化といいますか、
フォローしている人数が多い人ではタイムラインがあっという間に流れていきます。
そんな中でもリプライしてくれるというのはある意味廻り合わせなんですよね。
廻り合わせなんて大袈裟かもしれませんが、本当に貴重なことだと感じています。

・まとめ:形は様々だけど、人との繋がりは終わらない。

最近ではメタバースなんて言葉が話題になっています。
しかし、行きつくところはやはり「人」なので、
どんな形であれ人と人の繋がりは終わりません。
AIが発達しても人と人との繋がりはゼロにはならないですし、
逆にそうなったら終わりだと思います。

こんな時代だからこそ人と人の繋がりを大切にしたいです。
「画面の向こうには人がいる」ということを意識して活動していきたいです。
小さなご縁を大切にしていきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

以上です。
今回も最後までご覧になっていただきありがとうございました。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。何か気になった点、ご質問があればお気軽にコメントをお願いします。あなたにとって1つでも有益な情報を提供できたのであれば幸甚です。